さくら道、参加申し込み

来年のさくら道国際ネイチャーランに申し込んだ。
来年の日程は4月20日(金)~4月23日(月)でUTMFとは重ならなかった。
が、さくら道にのみ参加申し込みすることにした。

UTMFは優先エントリー権はあるもののエントリー資格がないという状況が春の段階からわかっていたが、資格レースに出場することなく夏と秋を過ごした。
もう出場することはできないかもしれないが、結局はそれでも構わないと思ったのだろう。

さくら道は今年は不完全燃焼に終わったと思っている(それも実力だが)。
選考されたら来年こそはしっかりと走りきって、気持ちよく夏を迎えたい。
選考結果が出るのは11月下旬とのこと。
それまで座して待つのみ。

さくら道回想録

少し前の話になるが今年の春に走ったさくら道国際ネイチャーランの回想録が届いた。

ようやくじっくりと読むことができた。
どの選手もさくら道への想いを感じる回想文を寄せていた。
読んでいるとやはり今年のレースはしっかりと走れなかったことが悔やまれる。
来年もエントリーに向けて前向きに検討中。
来年こそは、納得のできるレースをしたい!

※回想録はWEBでも読めます。


手作り感たっぷりの回想録

四万十川ウルトラマラソン 落選

今年も登録していた四万十川ウルトラマラソン。
残念ながら落選となった。
これで通算4回目の落選、なかなか縁がない。
1度は走ってみたいレースだし、今年は友人が多数エントリーしていたのでぜひとも走りたかったが、残念な結果となった。

ロードランのモチベーションをあげるためにもそろそろ何かレースにエントリーしたいものだ。

四万十川ウルトラマラソン

四万十川ウルトラマラソンに登録。
とはいっても抽選なので出られるとは限らないが。。。

実は3回ほど登録したことはあるが、毎回外れていた。
家もだいぶ近くなったことだし、一度は走ってみたい大会だった。
去年はいつの間にか登録期間をすぎていたが、今年はしっかりと登録。
あとは抽選結果を待つだけ。
どうなることやら。。。

さくら道 終編

間があいてしまったが、さくら道の終編。

五箇山トンネル出口エイドは明るく、暖かい。
ここから4kmで標高差300mの一気下りだ。
あとフル一発分とはいえ、まだまだ長い。
脚にダメージを残さないように慎重に下る。

下りきったところで第5CPへ到着。
時刻は10時半。
本当ならこれぐらいにゴールしたかった。。。
でも仕方ない。
脚へのダメージも最小限で胃腸も回復気味だったので色々食べることができた。

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牛丼うまい!固形物が食べられるってほんとにいい。

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下りで酷使した足裏をケア

ここからは暑くなりそうだ。
時間には余裕がありそうだし、7分/km弱では走ることができそうだった。
が、信号も多く歩道も狭くなかなか思ったようには進まない。

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だいぶ元気になった

それでも一歩一歩着実に進み最後のデポポイント223km地点道の駅福光に12時すぎに到着。
ここで補給と最後の足裏ケアをしっかりと行う。
応援に来てくれていたみさごさんとベックス君はあとはゴールで再会だ。

道の駅福光からはちょっとしたアップダウンの県境を越えて金沢市内に入る。
これまでの進み具合から7分/kmぐらいでは進んで行けそうだった。
十分に補給もして登りもしっかりと走ることができた。
いたって順調で16時前にゴールか?

と思っていたら最後の最後でアクシデント発生。
残り18km地点あたりでどうも急に右足のシューズが当たるような痛みがでてきて、走り続けることが困難になってしまった。
エイドでシューズを脱いで確認するも靴擦れもまったくなく、足裏は問題ない。
当たるのであればと思いインソールを外したりシューレースを緩めたり走り方を変えたりと試行錯誤をするが解消する気配もない。
でもここまできたら行くしかない。
みさごさんにひととおり愚痴ってから足を引きずりながらゴールを目指す。
途中で金沢在住のお世話になっているご夫妻も応援に来てくれて、力をいただいた。

金沢市内に入っても症状は変わらず歩いたり走ったりの繰り返しで距離を稼ぐ。
最後の最後にも多くの人に抜かれてしまい、さみしい気持ちになるがそれでも気分は晴れやかだ。
市内でもいろんな方に応援していただけた。
さくら道が街のイベントとして根付いていっているんだなと思う。
ラスト2kmあたりで白川郷でスタッフをしてくれていたFくんがお出迎えに来てくれていた。
痛みであまり余裕がなく、元気にお礼を返せなかったかもしれないのが残念だ。

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金沢市内をひた走る

そして最後の兼六園の坂を登るところでみさごさんがお出迎え。
2日間の長きにわたりありがとう。

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視線の先にはみさごさんが。おまたせ!

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少しだけ並走

そしてゴールの佐藤桜へ到達、16時15分。
多くの友人が出迎えてくれ、幸せな瞬間だ。
ロード最長レースを更新、今までの自分をまた一つ越えた。
合計34時間12分の旅だった。
佐藤桜をそっとなで、ゴールを実感する。

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佐藤桜をひとなで

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トランス野郎の豪華お出迎え

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応援に来てくれたみんなと。本当にありがとう!

その後はランチ仲間のアニキを出迎えてから温泉に移動し、レースは終わった。
(閉会式と植樹祭は翌日)

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ゴール後はすわりこみ。(^_^;)

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ランチウェイ仲間のアニキのゴールをお出迎え。京都のずんさんと

脚のダメージはなかなか深刻でほとんど故障らしい故障をしたことのない自分が右足の腓骨筋腱炎と腸脛靭帯炎、左小指の腱鞘炎とまったく走れる状況ではなくなってしまった(でも高遠は強行出場。(^_^;))。
それも準備不足と大きな成果の代償だ。
疲れ切った脚をしばらくはいたわってあげたい。

反省点は本当にいろいろあるが、いい勉強と経験になったと思う。
自分がどこを目指すのかまだ決め切れていない部分もあるが、確実のその糧となる経験をさせていただいた。
さくら道は実行委員多くの先輩方が大切に育てたレースなんだと実感し、その一員になれたという喜びとともに今はまた強くなって帰ってきたい気持ちが強い。
本当によいレースだった。