乗鞍岳春山スキー 詳報

土曜日の乗鞍岳春山スキー、詳報。

朝8:30の春山バスに乗るために5時前に家を出て今回の同行者S夫妻と最寄りのPAで合流。
3時間弱、8時前にバスの始発となる乗鞍高原観光センターに到着。
すでに多くの登山客でにぎわっていた。
しかもその登山客?の9割はスキーヤースノーボーダーだった。
乗鞍の春山スキーは初めてだったが、これほどスキーヤーが多いとは驚きだった。
下手な田舎のスキー場よりも人が多そうだ。

この日のバスは4台、皆慣れたものでバス下部の荷物置き場にスキーをつんで、8:30に時間通りバスが出発する。
この時期バスで行けるのは位ヶ原までで、40分ほどで到着。
登山届に記入してさっそく登り始める。
数分歩いたらもう雪がつながっており、さっそくシール登行開始だ。


春の陽気の中、ゆっくりと登るのはとても気持ちがよい。
すぐに森林限界を突破して、すばらしい展望の中の登行する。
雪はほとんどつながっていて、肩の小屋からも雪渓をほぼ直登して3時間ほどで乗鞍最高峰の剣ヶ峰に到着。
360°視界良好の大展望が開け、いつまでもここで眺めていたいような気持になる。

ここで同行者のHくんのバースデー前祝い。

いよいよ今年最後?の滑降だ。
頂上小屋直下のなかなか急な雪渓を素晴らしい景色に向かって飛び込むように滑りこむ。
表面が弛みザラメ状で、その下にはアイスバーンがあるようでとても滑りやすい。
本当に快適に滑るとあっというまに雪渓は終わってしまった。
あとはバス停に向かって下りるだけだ。
Yさんはそりで下山、それもとても楽しそうだった。

15時過ぎの終バスにはまた多くのスキーヤーが乗りこんでいた。
バスに乗車し、乗鞍高原観光センターへ下山。
大満足のスキー納めとなった。

同行してくれたS夫妻と山に感謝!

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絶景を登る!

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頂上直下の雪渓のトップから

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滑り下りる

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気持ちの良いザラメ

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とても気持ちがよい

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そりも楽しそう

速報 乗鞍春山スキー

スキー納め in 乗鞍。
S夫妻と乗鞍岳にてスキー納め。
晴天に恵まれすばらしいスキー納めとなった。

色々と書きたいが詳しくは後日!


すばらしいザラメスキー

立山スキーの写真

立山でのスキーの写真を整理した。

大量に撮影しており、選ぶのも一苦労だった。
が、取っていた分良い写真もおおい。
春の立山の良さを知ってもらいたいので少しだけアップ。

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初日の登り

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季節外れのパウダー

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2日目は快晴

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剱御前小屋から雷鳥沢へ

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立山連峰をバックに雷鳥沢を滑降

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奥大日をバックに滑降

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至る所に大斜面が

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雷鳥沢のキャンプサイトに帰還

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夕陽に向かって歩く

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3日目 雄山から後立山

立山二日目、三日目そして下山

立山2日目の朝は吹雪。
起きるとテントの周辺は20cmほどの吹きだまりになっていた。
9時過ぎごろから天候が安定する予報だったので、テントでゆっくりする。
8時ころから準備をして9時に出発。
目的地は剣沢だ。

9時には雪はやみ、雲もだいぶ上がってきていた。
しかし風が強い。
クラスト斜面に苦労しつつ11時頃に剱御前小屋に到着。
かなりの強風で滞在していた富山県警の山岳警備隊の方に剣沢方面はやめておくように暗に言われた。
強行する必要もないので剱岳を眺めてから雷鳥沢を滑降。
上部は強風だが重めパウダーを楽しめた。

このままでは時間を余し、雲もなくすっきりと晴れたので室堂のっこしまで登り返して景色を堪能。
このころには風もやみ無風状態だった。
まったりと贅沢な景色を味わってテントまで滑降。
テントサイトも無風で暖かく、外でゆっくりと景色とビールを楽しんだ。
その後は雷鳥沢ヒュッテの絶景風呂で汗を流してテント泊。
大満足の一日だった。

3日目はSさんの都合により早めの扇沢下山が必要だ。
ほぼ無風で暖かい晴れの朝の中、テントを撤収して出発。

一ノ越から雄山をピストン。
雄山からの景色も絶景だ。
一ノ越からは東一ノ越経由タンボ平で黒部平へ。
序盤は楽しいスキーだったが、タンボ平周辺は激重ストップスノーで荷物を背負った状態では前転を食らうなどかなり難しいスキーとなった。
黒部平からはアルペンルートを利用して扇沢まで下山。
下山後は足早に移動し、Sさんをお見送り。

大満足のGWとなった。
連休はいつもこうありたいものだ。
2人ともありがとう!またぜひ行こう!



室堂乗越から奥大日を望む絶景

立山一日目

いよいよ立山一日目。

扇沢からアルペンルートの乗り継いで室堂まで移動。
扇沢の周辺から雪が降っていて久しぶりの純白の景色だ。
室堂につくとなんと降雪20cm、パウダースノーである。
この降雪で立山からのバスは運休となっていた。

室堂から雷鳥沢キャンプ指定地に重たーい荷物を背負ってスキーで移動して、まずはテント設営。
幸いよい場所がとれ、テント内で一息。
昼食をとり、天候も少し安定したので雷鳥沢を視界のある半分くらいまで登り2本滑降。
久しぶりのパウダースノー、最高だ。

夕方には一瞬ながら太陽も覗き、立山の景色を見ることができた。

明日も荒天予報だが、隙をみて楽しみたい。


テント設営


一瞬の晴れ間


雄大な立山の雪景色