昨日の駅伝 自己分析

前回に引き続き、ガーミンのFenix3を使って今回の走りを解析。

比較対象は前回の試走とした。
前回の試走タイムは19:35、今回は19:18と17秒短縮することができた。
平均ピッチはまったく同じ181で単純に平均ストライドが伸びた分速くなったようだった。

また今回はアップをしっかりしたこととレースということで最初に突っ込みすぎないように考えて走ったが、やはり突っ込んだようで序盤の1.5kmで前回よりも17秒近く速く入っていた。
タスキを受け取った直後に若い選手に追われて抜かれたり、同じ部門の有力選手に抜かれたことも理由の一つか。
その後1.5kmから3.0kmぐらいまで続く急傾斜の坂で疲れと同じ部門の有力選手に少し並んだことでペースは落ち着きこの区間は試走よりも8秒ぐらい遅い。
3kmから先の傾斜が緩んだ坂ではまた8秒ぐらい試走より早くなり、合計で17秒速くなった。

走った感覚では前半は早い、中盤は遅いと感じていたが、後半で盛り返せているとは思わなかった。
前回の試走時はもう出し切った感がありしばらく動く気力が湧かなかったが、今回の方がまだ少し動けたのでわずかに余裕があったのかな。
やはりアップは重要だ。
もう数回練習をすれば18分台には突入できそうな気がする。
が、この区間の区間記録は5分早く驚異的な14分台、区間賞も17分とまだだいぶ差があり埋められるとはとても思えない。
この登り区間はエース区間でもあり、大きな差ができる勝負区間でもあるのだ。
それでも今回に限っては中高生や女性に後れをとることはなかったので、それだけはよかったし自己ベストだということで今は満足しているが、もう一度走りたいような気もする。
その時はしっかりとウエイトコントロールをして、18分台で走りたいと思う。
もちろん別区間でもいいのだが。。。

それとは別に、今まで嫌がっていた坂道インターバル?坂道走をやるきっかけになったのはよかった。
嫌がっていた敷居も下がったので、たまには坂道走も取り入れて走ってみようと思う。

駅伝 登り坂区間

今日は職場のチームで市内一周駅伝。
自分の担当する区間は前々から書いていたように4.4kmでD+220mという登り坂区間だ。
8区間中3区という前半の山場?ともいえる。

3区は勝負区間にもなっていて、かなり強い選手たちが出場する区間でもあったようだ。
自分が出場した事業所部門では2位でタスキを受け取り3位で渡すという1位下げる順位となってしまった。
タイムとしても区間4番手という平凡なものだったが、去年のタイムでは区間2位相当だったようだし、過去3回おこなったタイムトライヤルでの自己ベストをさらに17秒ほど更新していたので悔いはない走りができたと思う。
練習を積んで出場して本当によかった。
ゴール後はしばらく起き上がれないほど出し切れたし、今でも頭痛や咳が止まらない。
それでもまだ速くなれそうだということと良い練習にもなっていたのでまた来年も登り区間を担当しても良いとも思った。
チームとしても4位入賞で区間賞をとった選手も輩出し上々の出来だったのではないか。
その後の反省会も大いに盛りあがり、来年に向けての目標もできた。

ただこの駅伝、繰り上げスタートが先頭チームから10分後と早すぎる。
この10分は部門関係なしなので中学生チームにも適用されてしまい、40チームぐらい出場して上位3チームしかタスキがつながっていない。
3区が終わった時点で半数近いチームが繰り上げスタートしており、駅伝としてはどうなのか。。。
交通規制の関係もあるので難しいのかもしれないが、せっかく出場した中高生にも容赦なく繰り上げスタートをさせるのは無慈悲すぎる(もちろん中高生チームは1チームもタスキがつながっていない)。
変更の余地があるならば何とか考えなおしてほしいものである。


駅伝楽しい!

ハーフマラソンの応援

今日は大人しく(?)ハーフマラソンの応援に。

名古屋スマイルマラソンという小さなイベントで、河川敷のサイクリングコースを周回するイベントだ。
名古屋ウィメンズまであと3週間と近いこともあり、女性ランナーが多く出場していたと思う。

風が強い寒空の下、みなさんがんばっていた。
多くのランナーを見る機会が少ないのでいいもの見させてもらった。

周回コースも嫌いじゃないので近くにいいコースがあればなあ、と思う。

登り坂ストライド 続編

前回の記事はこちら。

調子が良いと思えた登り坂でのストライド走法。
あれからネットの記事を探してみてもどれも登り坂にはストライドは向かないと書いてあった。
が、調子よいと思えたのも事実。
ということで坂道コースをほぼ全力で走ってみることにした。

コースプロフィールは4.4kmでD+220m、平均勾配は5%となる。
とにかくストライドを伸ばすことを意識して走ってみた。
結果としてタイムは6.7%短縮できた。
それを愛用しているガーミンのFenix3で解析してみると、面白いことが判明した。

平均ピッチは183→181と1%しか落ちていなかった(ストライド走法といえるのか?汗)
それに対して平均ストライドは1.13→1.22と9%もアップ。
そりゃ速くなるわけだ。
特筆すべきはもっとも勾配がきつい中間点ではピッチが183→182とほとんど変わっていないのにストライドは12%も伸びていた。
にもかかわらず上半身のバランスや力みはなくリラックスして走れたと思う。

ということは、登り坂を走る際に小股でピッチを上げて走ることを意識するよりも、ピッチをそのままでストライドが縮まないように意識して走る方が速くて楽ということになる。
それとも、変にピッチを意識してストライドが縮こまってしまったということなのだろうか。
ともあれ自分はピッチを上げて走るのは苦手なようで、早く走るためにはストライドを伸ばすことを意識して練習する方が近道なのではないかと思った。

これからも検証を続けてみたい。

登り坂ストライド

最近練習している坂道ランニング。
登り坂の走り方を検索してみると、楽に登る走り方ばかりが出てくる。
歩幅を狭く前傾、こればかりだ。
確かにその方が楽だし効率的に登れているような気もする。
周回コースや往復コースであれば登りは負担にならないように走った方がトータルでは良いタイムが出るのかもしれない。
しかし、登り坂を楽に登りたいわけではなく速く走りたい人もいるわけで自分もその一人だ。

登り坂を速く走ろうとするとピッチが増えてストライドが減って、だんだんとフォームが小さくなってきてしまった。
が、そのフォームも上体に力が入り良いものではない。
ランニングの速さはピッチ×ストライドであることは言うまでもない。
そしてストライド=パワー、ピッチ=技術、両方に必要なのがスタミナだと思っているしそう言われてもいる。
登り坂で良いフォームでピッチを上げて走れないということは単純に技術が足りないのかもしれない。
と思い、最近は登り坂をストライドを広げてピッチを下げて走る練習も取り入れている。
ピッチを下げるとやはり上体の力は抜けフォームも安定するし登りで背筋を使えるが、ピッチを上げるとフォームがバラバラになってしまう。
まだまだ技術が足りないということがよくわかった。
色々と試行錯誤しつつ登り坂も鍛えていきたい。
体重があるから登りは苦手、などといつまでも言っているわけにもいかないのだ。