美瑛富士避難小屋泊 美瑛富士&美瑛岳滑降 2日目

美瑛富士&美瑛岳滑降の2日目です。

避難小屋の中はすきま風もなく快適でした。
が、翌朝の避難小屋の入り口はひどい吹きだまりでした。

美瑛富士避難小屋の入口

2日目も視界が悪い中、美瑛岳に向かい出発しました。
風も強いです。

まずは美瑛富士を夏道に沿って時計回りに巻きながら、美瑛岳とのコルを目指します。
夏道尾根を使って美瑛岳の山頂に向かう予定でしたが、視界が非常に悪かったため少し通り過ぎてしまいました。
そのため、北東斜面をそのまま登ることにしました。
視界がなく、GPSを頼りに最大傾斜方向に向かって進みます。
すると、標高1850mあたりで突然視界がひらけました!
美瑛岳の山頂がはっきり確認できます。

美瑛岳山頂方向

山頂は近い、俄然やる気を出して登ります。
最後の標高差100mはクラストしておりスキーをデポしました。
アイゼンを装着するほどではなかったですが。

美瑛岳山頂への登り-2
山頂への最後の登り

美瑛岳山頂への登り-1

そして、ついに山頂へ到達!
夏とは全然違い景色が広がっています。

美瑛岳山頂
美瑛岳山頂

美瑛岳山頂から十勝岳方向
山頂から十勝岳方向

美瑛岳山頂からオプタテシケ方向
山頂からオプタテシケ山方向

山頂では風も避けられたため、しばらく滞在し景色を楽しんでから下山開始。
スキーまで戻り、まずは山頂直下の斜面を滑降します。

山頂からの滑降

その後はアバレ川と涸沢川の間の尾根を目指して滑ります。
やはり、標高が下がると雲の中に突入し、視界がありません。
途中オヤウシナイ滝の沢に迷い込んだりしながら、無事下山。

目的の美瑛岳山頂では晴天に恵まれ、大満足のツアーでした。

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美瑛富士避難小屋泊 美瑛富士&美瑛岳滑降 1日目

3月17~18日に1泊2日で美瑛富士と美瑛岳を滑って来ました。
今回は道央の山スキーヤーH氏と2人でのツアーです。
H氏は2月にも単独で美瑛岳を目指していましたが、あまりの寒さに撤退しており、これが今シーズン2
回目の挑戦です。

登山口は白金温泉野営場先の除雪最終地点です。
そこから車道~林道と歩き、夏道登山口まで約1時間歩きます。
天気も上々です。
登山口から夏道尾根に取り付き、涸沢川を右手に見ながら標高約1250mの森林限界まで登ります。


美瑛富士への夏道尾根


そこから水無川の源頭部にある、美瑛富士避難小屋まで長ーい巻きとなります。
風が強く、クラストもしておりなかなか思うように進みません。
麓方向の景色がよいのが救いです。

美瑛富士の巻き 

登山開始から約4時間半、美瑛富士避難小屋に到着。
避難小屋は雪に埋もれて見つからないかとテントの用意もしていましたが、あっさり発見。
入り口を少し除雪しただけで入れました。
内部は寒いもののとても綺麗な状態で、快適な空間でした。
荷物をおいて、1日目の目的である美瑛富士登頂を目指します。

その前に、美瑛富士と石垣山のコルから十勝側のオプタテシケ川源頭部に向かって、標高差約350mの一様な大斜面を滑降しました。
残念ながら雲でホワイトアウトしており、時折見える源頭部に向かって、なにがなんだかわからないまま滑降しました。

その後、美瑛富士に登り返しました。
美瑛富士の上部は雪が固く視界も悪かったため、標高約1750m付近にスキーをデポしました。
美瑛富士山頂に到着。

美瑛富士山頂


天気が良ければ綺麗な夕日も見えるところでしたが、この日はあいにくの視界だったためすぐに下山開始。
スキーを履いて避難小屋まで滑降し、1日目の行程を終えました。

避難小屋に宿泊するのは我々だけでした。

テーマ : テレマークスキー - ジャンル : スポーツ

3月10日 バーサーロペットジャパンに出場しました

3月10日に旭川で開催された『バーサーロペットジャパン』に出場しました。
種目はクロスカントリー一般男子30kmです。
amatchはクロスカントリー歴4回、エントリー時には2回しか滑っていませんでした。
完全に勢いです。

バーサーロペット ブース
写真はブースの状況です。
テントが立ち並び、いい感じです。
天気もいいです。

バーサーロペット スタート前
スタート直前の状況。
こんな大勢のクロスカントリーの選手がいるのを始めてみました。圧巻です。

amatchはびびって30km選手の最後尾に並びました。
そしてレーススタート、スタート直後は上り坂で渋滞しました。
スタートしてからわずか3km足らずで、5分遅れてスタートの15kmのトップ選手に抜かれました。
登りとは思えないものすごいスピードでした。
約6kmまでは登り区間です。非常に息が苦しかったです。
6kmをすぎると下り中心の区間でした。
技術の差か、ワックスの差か、それとも両方か、スケーティングしなくても前を行く選手との差がどんどん開きました。
約1時間15分で1周目を通過。
正直amatchの実力では2時間ぐらいかかるかなーと思っていた&体力を温存していたため、2時間30分切りに色気がでてテンションがあがりました。

2周目突入から2km足らずで45kmの選手に周回遅れにされました。
またまた登りにもかかわらず、ものすごいスピードでした。まさにスケーティング!
amatchとは技術もエンジン(体力)もまるで違います。
かっこよすぎですよ。

2周目は1周目を上回り、2時間30分足らずでフィニッシュ!!!
クロカン5回目にしては上出来だと、大満足の結果でした。
順位は下から1/3ぐらいでしたが。
いつかは45kmにも出場してみたいです。

不満点は、、、フィニッシュ後の無料昼食がすでに完食されていました。。。
45kmに出場したら、ありつけそうもないのが残念でなりません。

バーサーロペット 記念写真
最後にラン仲間と記念撮影。
クロスカントリーの大会も楽しいですね!
来シーズンも何かに出場しようと思いました。






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黒岳 山スキーツアー

3月4日、テレマークスキーで黒岳に行ってきました。
今回は札幌の山スキー仲間4人と合流し、計5人でのツアーです。

層雲峡からロープウェー、リフトを乗り継ぎ、リフト頂上駅から頂上に向かいます。

逆行の黒岳

写真は逆光の黒岳です。

先行者のトレースがあり、この日はシールが効く雪質だったため、ぐんぐん高度を上げていきます。
わずか1時間で山頂に到着、天気はよいものの雪煙で眺望はよくはなく、時折雪煙の切れ間から赤岳、烏帽子岳、北鎮岳が姿を見せます。

赤岳方向
赤岳方向 遠く知床の山々も望めました。

北鎮岳方向
北鎮岳方向

山頂からリフト頂上駅まで滑降を楽しみました。

中腹まで登り返して、再度滑降を楽しました。
この日は極低温かつややウインドパックされた雪質で、スキーが滑りませんでした。
amatchはなんども前につんのめり転倒、撃沈しました。。。残念。修行が足りませんでした。

また、あまりの寒さに手足の指先の感覚がなくなっていました。
帰りに黒岳の湯に入浴し暖まりましたが、指先のしびれたような感覚は治りませんでした。
登り時間が短いとはいえ冬期の大雪山をなめてはいけませんね。

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