TJAR2016 報告書提出

TJARの報告書を提出した。←今日が締め切り。

この報告書は知る人ぞ知るもので選手の直筆の記録を集めたものだ。
次のTJARまでの2年間、TJARを目指す人、登山者、ULハイカー、ウルトラトレイルランナーのバイブルのような存在になる。
前回もすぐに売り切れていた。

前回は思いのたけを書き綴ったが、今回は字数制限もあり控えめだ。

詳細はブログにて。と書きたいところだったがそれは自粛。笑
他の選手の動向も気になるし、とても楽しみだ。
(みなさん、苦労されているみたい)


表紙


裏にはみんなのサインを

TJAR2016 8/9 DAY3 part2


宝剣山荘付近はあいにくのガス模様だった。
近づいてみると女性が手前が手前で待っていてくれた。
よく見るとOさん、北海道出身の方で前回の報告会で声をかけてくれた方だった。
それ以降FBを通じて交流があり、今回も前日から宿泊で選手を待っていてくれたとのことだった。
これはうれしい。
挨拶を交わし小屋前へ移動。小屋の前でもガスで肌寒い中、大勢の方に応援していただいた。

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宝剣山荘に到着(OさんのFBより拝借)

小屋の中でスタッフと合流する。
中には先に行ったおはりんもいた。
食事は残念ながら時間外でカップ麺やお菓子のみの購入できた。
食欲も戻りつつあったのでカップ麺を食べるが、やっぱり進まない。
食事しつつNHKからインタビューを受ける。
Oさんも小屋に来て、色々話しかけてくれた。(NHKのインタビュアーみたいになっていた。笑)

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食事風景(OさんのFBより拝借)

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肌寒いので上着も着る(OさんのFBより拝借)

カップ麺のおかげで腹に温かさが出てきたが、やっぱり調子は良くなさそうだ。
まだ日中だが空木岳への縦走路へ行く前に、少し仮眠することにした。
サコさんは休み、おはりんは先に行くという。
縦走路は人が多いので、仮眠場所は少し戻って休業中だった天狗荘の影ということにしてサコさんと出発。
天狗荘の影で30分ほど仮眠する。
この30分は価値ある休憩で、体に温かさと活力が宿り、今後の行動の質がかなり向上した。
(しかし、ここでぐずぐずしてしまったのでもう一人の応援の人に会いそびれてしまった。。。)

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出発前(OさんのFBより拝借)

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さこさんと談笑中(OさんのFBより拝借)

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3人で一緒に(OさんのFBより拝借)

少し照れるが再度宝剣山荘に戻り、買い物を済ませ再出発。
夕刻ということもあり宝剣岳はすいていて渋滞もない。
軽快にパスして檜尾岳を目指す。
檜尾の手前で日没した。
おはりんのライトは見えない。
かなり軽快に行ったのだろうか。
このまま休まず空木を越えるのは難しいと自分もサコさんも思っていた。
そして木曽殿を過ぎると休憩場所がないこともわかっていたので、檜尾を過ぎたあたりから仮眠できそうな場所を探しながら歩く。
この時間帯は、普段と違い伊那谷の方(東)から風が吹いていたので、稜線の西側でスペースを探しながら歩く。
檜尾岳ではまだ眠くないのでそのままパスし、熊沢岳の先の稜線西側平地が風もなく、少し横になることにした。
ごろ寝してすぐ、松浦選手がやってきてそのまま通り過ぎていった。

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夕暮れの稜線。左の小屋は檜尾避難小屋

1時間ほど仮眠していると、寒い。
風向きがいつも通りの木曽谷(西)からに変わっていた。
しかし、脚は回復しており進めそうだ。
サコさんとさっと準備して先へ進む。
軽快だ。
しかし、思ったより水の消費が多い。
木曽殿へ下り、さあ空木の登りだという時の水の残量は400ml程度しかなかった。
サコさんも300mlぐらいのようだった。
時間を浪費するが、木曽殿小屋は静まり返っているので注意深く通過しすこし下った「義仲の力水」へ水を汲みに行く。
木曽殿小屋は前回とても優しくして頂いたし、7月にみさごさんと来て挨拶していたのでぜひまた寄って挨拶したかったが、午後10時過ぎではそれはあり得ない。
心の中でお礼を言いつつ、先に進む。
(後続のみさごさんは小屋に寄り、顔を覚えてもらっていたようだ。自分が寄らなかったことを残念がっていてくれたらしい。)

そして中央アルプス最後の登り、空木岳へ取り掛かる。
前回はかなり厳しく、のろのろ歩きだったが今回は調子が良い。
サコさんと軽快に登る。
そして日が変わったころに空木岳へ到着。
ガスで夜景も見えない。
長居は無用だ。
早々に下山を開始する。

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空木への最後の急登

続く

TJAR2016 8/9 DAY3 part1

だいぶ休載してしまいました。
今日から再開。
3日目のこと。

3時間の仮眠は本当にぐっすり寝られた。
起きてみんなの動向をチェックすると、おおむね順調に進んできているようだった。
前後する選手では、北野選手、新藤選手、船橋選手は寝ている間に先に行ったようだ。
サコさん、松浦選手はまだ後ろで動いていない。

ここからまずは境峠への登りと木曽谷への下り、そしてまた木曽福島スキー場跡までの登りのロードとなる。
パンを食べつつさっと準備しておはりんと一緒に出発する。
境峠への登りはムリせず歩き中心だ。
おはりんは登りの歩きが強い。
楽そうに歩いていてもこっちはついていくので精いっぱいだった。
でも、おかげで前回は遠かった境峠があっという間だった(おはりんも同じ印象らしい)。
途中自販機で水分補給しながら峠を越え下りに入る。

下りはもちろん走る。
前回はここでマメをつぶしてしまったり水切れを起こしてしまったが、今回は足の裏の状態はバッチリし水も十分だ。
軽快に下り夜明け頃に藪原の街へ到達する。
街の自販機で水分補給をすると、どうも胃腸の調子が悪いようだった。
飲み物も入っていかない。
あーやばいなーと思っていたが、先を走る。
ここでお腹が重く、おはりんについていけなくなった。
胃腸の調子を崩していた。
それでも粘って走っていると、スーパーまると(開店前)で飯島実行委員長が待ち構えていた。
これはうれしい。
写真を撮ってもらい先に進む。

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藪原手前の駐車帯の早朝。応援も一休み(ありがとうございます!)

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まると前、委員長にとってもらいました(おはりんポール健在)

ここから先は完全についていけず、おはりんがかなり先行する。
自分は本当に不調で軽快に走れない。
緩いアップダウンでつい歩いてしまいそうになる。
しかし何とか粘って権兵衛トンネルのセブンイレブンに到着。
おはりんはここでガッツリ食べていた。
自分は食欲がわかず、コーヒーゼリーと豆乳、フランクフルトを購入するが、コーヒーゼリーを残すというヘタレっぷり。
いよいよまずい。
ここは我慢の無補給作戦(去年のUTMFでやったほとんど飲まず食わずで胃腸を休める作戦)決行か?
とも思ったがとりあえずその先の木曽駒前最後のセブンイレブンへ。
ここでもおはりんはうらやましいぐらいがっつり食べる。
こっちは全然食欲がわかず、ちょこっとお菓子を補充するにとどめた。

セブンイレブンから先はなかなかの傾斜のロードの登りだ。
ここは無理せず歩いているとおはりんが眠いという。
そりゃそんだけ食えば眠いだろうよ。と思ったがこっちも眠くはないが不調なので、途中の秘密のあずまやで30分の仮眠をとることにした。
もうすっかり日も上がっていて、ポカポカ陽気の中の昼寝は快適そのもので気分もすっきりした。
水道も使わせてもらって、ウェアを水洗いし気分一新、木曽駒高原を目指す。

スタートしてからはしばらくは順調だったが、坂を登っていると徐々に暑くなってきた。
急なアスファルトの登り歩きは一番苦手なパートだ。
食事が進まず燃料不足が心配なので、走るわけにもいかない。
おはりんに精いっぱいついていく。
木曽駒高原手前でさとみんが抜いていった。
スキー場跡で待っているとのことだった。
スキー場直前の水場で水浴びをしたり給水をしてから(さとみん、ここで待ってれば良い絵とれたのにと思った)、わずかな登りでスキー場跡へ到着する。

スキー場跡ではさとみんとフォトグラファーの藤巻氏が待ち構えていた。
ここの水場でもたっぷりと水を飲み、水をかぶってリフレッシュ。
元気よく出発した。

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お気に入り写真。水が滴りいい感じ。(Dosorcaravanより拝借)

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同刻のおはりん、なぜしかめっつらなのか。。。笑(Dosorcaravanより拝借)

登りは暑いものの調子はこんなもんだろうという感じで坦々と進む。
しかし栄養不足は否めず、7合目避難小屋で小休憩をとった。
ここはおはりんに付き合ってもらってしまった、申し訳ない。

小休憩後も調子はまずまず、ほぼ予想通りの時間で木曽駒山頂へ到着。
直前でトランス2大おっかけのランディさんとさとみん息子が待ち構えていてくれた。
次はランディさんは6日目の夕方まで畑薙ダムに出没予定らしい。
間に合わないと思っていたので、もうちょっと居てよーなんて軽口をたたく。
そうこうしているとサコさんがもう間近に迫ってきていた。
大きく手を振ってから宝剣山荘へくだる。

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木曽駒頂上目前。ランディさん撮影

下りは不調が顕著でおはりんはさっさと下って行った。
が、ちょっと先で大声で叫んでいる。
何事かと思うと転んだ拍子にポールを折ったそうだ。
岩に挟まった瞬間に転んだようで、それじゃ鉄のストックでも折れるわという状況だったようだ。
おはりん、意気消沈。
今回発投入した自分とおそろいの「DYNAFIT Ultra Pro Pole」はカーボンの反発と長さ調節機能がお気に入りになっていたようで、とても悔しがっていた。
↑後日詳しく紹介します。ホーム

市野瀬のデポに予備ポールはあるものの、違うものなのでこれで歩きのスピードがキロ1分変わると言っていた。

中岳は巻き道を選択。
ここが下りの団体客で大渋滞で明らかに岩場が不得意な人がフォローなしではおりれない模様。
それなら普通に巻かずに行けばいいのになんだかなあという状況だった。
待っているうちにサコさんと合流となった。

そして宝剣山荘へ到着する。

part2へ続く

TJARの報告書

10月1日(土)に行われるTJARの報告会に向けて、報告書を書き始めた。
ブログと内容が一部重複するが、報告書は字数の関係で簡潔に書くことになる。

TJARは長時間に渡るのでペースが似通った他の選手との絡みも多いが、反面1度大きく離れてしまうとスタートでしか会えなかったりして他の選手の状況が全くわからない事もある。
そんな選手の状況がわかる報告書はとてもおもしろい。
装備も記載されるので、参考にもなる。
一般の方も購入できるので興味があればぜひ。
自分もがんばって書かないと。。。
(締め切り月末なのにまだ手をつけてない。。。)

UTMB & 北海道マラソン

今週末はUTMB と北海道マラソンだ。
どちらも知人友人が多数出場&出場予定で、web速報もあるので目が離せない。
大きなレースは出るのもいいが応援や観戦も面白い。
Web観戦ができるので現地に居なくても観戦できるのもいい。

どちらのレースも晴天に恵まれそうだ。
選手の皆さん、がんばってください。

観戦していると、レースに出たくなってくるのもいつものことで、来年は。。。とか考えてしまうなあ。

幌延最終日

幌延最終日は残念ながら雨。
最終日にラン用品の濡らすのは厳しいので朝ランは自粛。
肝心の仕事は最低限の目標はクリアした。
さらば、幌延。
また来るよー!


写真はイメージです。笑

夏はジョギング天国

天気が良く、2日続けての朝ジョグができた。
今朝は一人で気ままに楽しむ。
朝靄の静かな牧草地を走るなんて本当に贅沢だ。

朝陽があがるにつれて変わりゆく景色の中をマイペースで走る。
朝露が、日の光で輝いている。
本当に気持ちがよい。
最高の環境を堪能できる、あっという間1時間だった。
やはり夏の北海道はいい(オールシーズンいいけど。笑)。
ジョギング天国だ。


朝靄の牧草地を走る

朝ジョグできた

日曜日に北海道入りして早くも4日目。
4日目にしてようやく朝ジョグができた。
出張先の幌延は涼しく、平坦で、信号がなく、車通りも少ない。
本当にランニング環境としては最高だ。
幌延のラン仲間も来てくれて、会話しながら1時間の至福のジョグ。
TJAR以来始めてのジョグでもあり、固まった体が徐々にほぐれていくような感覚だった。
次(UTMF)に向けての本格的な練習はもう少し先の方がよさそうでもあった。

焦ることもないので、徐々に体の準備をしていきたい。


いつものゴール、神社にて

台風一過

北海道に上陸した台風も午後には通りすぎ、午後から夕方にかけてはとても良い天気で夕焼けも美しかった。(写真なし。汗)
この台風が過ぎたあとは気温も20℃前後にさがり、道北は早くも秋のような過ごしやすさとなった。
やっぱりいいところだ。

明日の朝は、ジョギングもできそうだ。
連日の飲み会での不摂生を少しでも解消したい。。。

出張2日目

悪天候続きの北海道。
きいたところによると、宗谷地方はそこまで天気は悪くなかったとのことだが、今日はさすがに雨模様だ。

今回の仕事は野外なのだが、雨の隙をついてなんとか最低限の目標達成。
ご褒美はもちろん食事だ。
北海道は、うまい!

さすがに明日の朝は天気が悪そうだ。
持ち込んだジョグセットは、いつから活躍できるのか。。。



ジンギスカン


北海道限定ビールたち