フィールドライフ、ヤマケイなど

アウトドアのフリーペーパー、フィールドライフや山と渓谷などにTJARの記事が掲載されている。
(自分はメジャー化してからの参加だが)TJARも有名になったものだ。
もちろん一般の登山やトレランに興味のない方々にはまだまだ無名に近い。
どんなレースか説明しても、山を知らなければ実感がわかないことだろうと思う。
それでも少しずつ有名になり市民権を得て、長く続いていってほしいと思う。

自分はというと、完全にモブ出演のみ。
もう少しだけでも紙面に載って記念にしたかったなあ。。。


背中で語る?

UTMFの装備

TJARの装備紹介も中途半端な状況だが、先にUTMFの装備紹介。汗
なのであっさり紹介にします。

まずはザックとザックの中身

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これで必携品はすべてある。
このほかにジェルとバーを必要数分もっていっただけだ。

ザック:SILVA STRIVE5
いつも使っているヘッドライトメーカーのSILVAがベスト型トレランザックをリリース。
しっかりとした作り(最軽量とはいかない)が特徴で必要かつ十分な容量。シンプルなつくりでデザインもGOODだ。
そして1万円を切る価格設定は超お値打ち。
今後の更なる進化に期待!

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ヘッドライト:SLIVA トレイルランナー2
今回は本格的な山岳トレイルがカットされてしまったので単4×3本タイプのトレイルランナー2をチョイス。
光量は単3には劣るけど、取り回しがよく林道レベルなら何の問題もない。
距離短縮がなかったらA3でサポートから単3×4本タイプのクロストレイル2を受け取る予定だった。
最近はSILVAのヘッドライトも普及してきたようで、ちらほら見かけるようになった。
同等品のBDストームと違って拡散光でスポット的にはBDに劣るものの照射範囲はクロストレイル2が圧倒的。
きちんとしたコース上ならこちらの方が使いやすいだろう。(コースロスト時などはスポット光の方が有利か?)

雨具:モンベル バーサライト
使うつもりがなかったので雨具は最軽量品を選択。
A3までの区間で雨具を着る必要はないだろう。
一応モンベルのトレントフライヤーも持ち込んだが、山岳区間がないので選択しなかった。
結局予想通り一度も使わなかった。

足元
シューズ:DYNAFIT FELINE SL
去年と同じくFELINE SLをチョイス。
雨で滑りやすそうだったのでグリップ重視。
FELINE ULTRAはスピードレースに向かないしね。。。

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このパターンががっちり効く

ソックス:アールエル TMW-37

いつも通りのTMW-37。
雨の日も安心快適のメリノウールソックス。
雨が降っていたけれど距離も短かったし、足のトラブルなし。

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こんな感じだろうか。
今回はご存知の通り短縮コースなのでそこまでシビアな装備の選択は必要なかったかもしれない。
いつも通りの使い慣れた装備が一番だなと思った。

UTMF2016の記録

UTMF2016でつかっていたGarmin Fenix3のログ

これによると45.7km、D+1480mだったらしい。
心拍もそれなりに追い込んでいるようだし、ピッチも悪くないようだ。
ただ、最後のダレた区間は心拍が落ちていることがはっきりとわかってしまった。
心拍数計を付けるとごまかしがきかないなあ。
やっぱり心拍数計とピッチ計はとても参考になる。
今回はもともとの距離だと電池がもたないと思っていたのでランニングダイナミクス対応のハートレートセンサーを付けなかったが、失敗だった。

効率よく強くなるためにはデータは大事だ。
特にデータの蓄積はとても大事だと思う。
これからもランニングとライフログのお供としてFenixを使っていきたい。
とてもお気に入りだ。

UTMF2016その2

A1ではTJARのボランティアをしてくれていたK先生と久々の再会(TJAR中は会えなかった)。
写真を撮ってもらったり、大量に書いてしまった汗を流すために水道で顔を洗ったりとなんやかんやで3分以上もいた。

薄暗い中、出発する。
A2~A3は山岳区間がキャンセルになってしまっているので最後のトレイル区間だ。
まずはほぼ平坦のトレイルを走る。
A1をすぎると結構な選手がばてていてほぼ平坦のトレイルを歩いているので抜く。
しばらくして本格的な登りに入る、その前にライト装着(SILVA トレイルランナー2)

登りではみんなかなり歩きが遅い。というかばてている。
自分はまだまだ余裕だったので歩きでどんどん抜いていく。
この登りだけで数十人は抜いたのではないだろうか。(数人には抜かれたけど)
みんな距離短縮で勢いついちゃったんだろうな。実際は40km以上あるから勢いだけで行ける距離でもないのに。。。なんてのんきに思っていた。
が、思ったよりこの登りが長く、最後のほうは結構疲れていたし、展望も何もないので飽きていた。

登りが終わってがれた下りだ。
ここは坦々と進むしかない。
下りはあっという間でA2に到着する。
A2でも友人がボランティアをしていて、元気をもらう。
聞くと、あとはロードのみで距離も短縮されたとのこと。
こりゃ100位以内(シード権獲得)は無理だと思い、またまたエイドを楽しんでしまった。

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A2にて。去年ついたくさん食べて胃腸不調を招いてしまった(かもしれない)湯葉丼はなくなくパス

それからはロード区間に入る。
が、どうも情報が錯綜しているようで
・東海自然歩道すらキャンセルになった ←ガセネタでトレイルに入った
・A2から12km or 17km ←どっちかわからない
・残り3kmちょい ←5km以上あった
などなど現場の混乱がうかがえた。
まーそれも仕方ない。
怒る気にもならず、どちらかというと暖かい目で運営側を見守りつつ走らせてもらっている感じだった。
最後の区間は、去年2回ほどコースロストした場所だったので慎重に進みペースが上がらない。
雨が強くなってきて水たまり(泥)突入などどうにでもして状態で、気が付くとゴール間近になってしまっていた。

ゴールはほんとにしっかりとできていて運営側の苦労がうかがえた。
鏑木さんに迎えられてフィニッシュ。(5時間17分ぐらい、一応100位以内滑り込み)
鏑木さんに走ってくれてありがとうと何回も言われたが、こっちも十分楽しんだので「楽しかったです」と何回も答えた。
うっかり「また帰ってきます」と言ってしまったが、それはどうなるかわからない(資格を満たさないかもしれないし)。

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よく見えないけど鏑木さんと握手の図

フィニッシュでは女子トップランナーで今回は報道側(?)の新婚さん、Hさんと久々の再会だった。
相変わらず元気でとても楽しくお話しできた。
お仕事中なのでさっと切り上げる。
STYを走ってもよいとのことだったが、TJARのパブリックビューイングがあるので当然のように辞退。
スタート地点に戻って完走ベストをゲットし、UTMF2016はあっけなく終わった。

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Hさんと久々の再会(峨山道トレイルラン以来)!とっても楽しく話せた。

翌日のSTYのスタート時は大変な雨で自分のいた御殿場では雷も鳴っていたようだ。
そんななかスタートは運営側にとってはかなり重大な決断だったと思う。
そしてご存知の通り?レース中止となった。
危険個所もあったようで今後のUTMF運営にとって大きな課題となったことと思う。

選手の皆さんには「走らない」「危険と思ったら自らリタイヤ」という選択肢もあったはずで、レースが続行しているから走るというのは思考停止していて、自分の体に関して無責任だろう。
自然の中を走るトレイルランニングでは運営が後手に回ってしまうこともあり得るだろうし、万全の救護体制を望むのは難しい。
山ヤあがりの自分の身は自分で守るの、つまり自己責任が基本であって、それはトレイルランニングレースにも適用されると思う。
ともかく事故なく終わってよかった。

UTMF2016

今年のUTMFはご存知の通り?悪天候によりコースが短縮され、本格的な山岳トレイルに入る前に終了となった。
一応完走したにはしたが、長距離の練習しかしていない自分にとっては久しぶりのスピードレースとなり日頃していないスピード練習の成果を発揮できるわけもなく、コースが短縮になった段階で自分の中でのチャレンジは終わった。
それでも走ることができるならばベストを尽くすのみ。
その記録。

13時スタートなので11時過ぎにスタートゲート近傍へやってきた。
スタートに並ぶ前にブース巡り。
スポルティバのブース前に望月さんを発見、しばし談笑する。
が、望月さんはもちろん人気者なので自分だけが独占するわけにはいかない。
近況報告などをしてゲート近くへ移動。
ゲート付近で北海道のトレイルラン仲間と遭遇し、挨拶を交わす。

そうこうしていると12時ころに大雨洪水警報?によりスタートが15時に延期となったこと、トップの選手がA3の「麓」エイドまで到達した段階で警報が解除されていなければA3でレースが打ち切りになるというアナウンスが入る。
現状は小雨だったが、あと2時間近くも外にいる必要がない。
いったん車に戻り、昼食もしっかりとることにした。

実は。。。というわけではないがTJAR2016のパブリックビューイングに申し込んでいて、自分の中ではUTMFより優先事項だった。
出席するためには29時間ほどでフィニッシュしなければならなかった(もちろん自己ベスト大幅更新)。
だが、去年の轍を踏まなければ30時間は切れると思っていた。それがスタート2時間延期ということで27時間でのフィニッシュが必要となってしまった。
これは自分の中ではムリメな目標だ。正直言って今の自分ではかなり厳しいだろう。
だが、どっち(特にTJARのPVは一生に一度の経験になるだろう)も簡単にあきらめられない。
腹をくくって最初からがっつり行く決心をしていた。
そして、もし不具合やトラブルがあったら潔く(?)リタイヤもやむなしと思っていた。

昼食を取り仮眠して天気の状況をチェックすると警報は解除されていた。
ますます腹をくくってスタート地点に行くと、ちょうど鏑木さんのアナウンスが入っていた。
よく聞こえず、周辺の人に聞き直すとA3までの短縮になったそうだ。
周辺は沈痛な空気だった。。。

自分はというと正直ほっとしたのと同時に、チャレンジが終わってしまったさみしさがあった。
改めてスタートゲートに並ぶ。
早めに来たつもりだったが、周辺は大勢のランナーでごった返しており、前の方に並ぶのは到底不可能だった。
それでも去年の2の舞(大渋滞)にならないよう少しでも前の方に並んだ。

そして、15時にスタート。
最初のロード区間はもうできるだけ前に行くことを心がけた。
でもそれは他の選手も一緒で距離が短くなった分かなり速い。
4:30/kmとフルマラソン以上の距離にしてはかなり速いペースで進んでも周辺(200~300位ぐらい?)と同じくらいだ。
そんなにみんなが走力あるはずがないと思うが、渋滞を考えると引くわけにもいかない。
そのまま6kmほど先のトレイルまで、ムリ目のペースで走りぬけた。

トレイルに入ると去年ほどではないがやっぱり渋滞だ。
今回のコースでは最初だが最大の山になるトレイルだ。
周辺もかなり速いペースで進んでおり、焦る。
こんなペースでみんな持つのか?と疑問に感じつつ、ほとんど抜けないまま下り区間に入る。
雨で足場が悪い時などの下りは技術とメンタルが出る。
自分なりにいいペースで巡航しここで数人抜くが、まだまだ前は多い。

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スタート前にボランティアのSさんと

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渋滞のすきを見て3年前の八ヶ岳ST以来のYさんと偶然の再会!

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いつも応援して下さるYさんと握手(の寸前)

そうこうしているとあっという間にW1に着く。
雨なのに応援が多く、ありがたい。

W1からA1までの下りロード区間で前回はかなりの選手を抜いたので今回もいけるだろうと思っていた。
しかしここもみんな速く、全然抜けない。
それどころかTJAR2016で一緒に走った新藤選手に追いつかれ、少し並走したがついてゆけず抜かれる始末だ。
調子は決して悪くないのにこれはよっぽど周りの選手の実力が上がったのかと思っていた。
途中の応援者さんから現在160番手代だと言われ驚愕だった。
抜けることなくA1に到着してしまった。

つづく

祭りのあと

この秋、一番忙しいはずの週末が見事にあっけなく終わってしまった。
パブリックビューイングで飲みすぎたせいか日曜日は1日調子が悪かった。。。汗

この週末、愛する北海道は好天らしく北根室ランチウェイの楽しそうな報告やルスツトレイルランでの友人の活躍などが耳に入った。
アルプスと違ってなだらかな北海道の山々も恋しいなあ。
身がいくつもあれば、と思う今日この頃。


中標津の草原に向かってスタッフビブスを掲げるの図
相当なマニア?(友人より拝借)

UTMF完走認定?&TJAR2016TV放送

結局UTMFは悪天候のため2時間遅れスタートと距離は44kmほど?に短縮されることになった。
こうなるともう別のレースで自分がチャレンジしたいものとは別物になってしまったが、気を取り直してその場でできる全力を出すのみ。
どんどん悪化する天気の中、5時間17分ほどでゴールした。
運営は色々大変だったと思うが、走らせてもらえることに感謝だ。

詳しくは後日。


フィニッシャーズベストと使われなかったゴールゲート

そして楽しみにしていたTJAR2016のテレビ放送、「限界に挑め!天空の超人たち~激走!日本アルプス・2016~」のパブリックビューイングだ。
自分は「NHK的には」クローズアップされるようなドラマ性のある選手ではなく、何度かちらっとうつっただけだったが、それでも色々と思い出すものや盛り上がるものがあり、みんなと一緒に楽しく観賞できた。
こんな機会はもうないだろうし、こんな機会に遭遇できてとても嬉しい。
来週末はTJAR2016最後の公式イベント、報告会が開催される。
最後まで楽しみたい。


大勢のみなさんと観賞!

UTMF2016

UTMF2016。

今年も出場することになった。
悪天候の予報だが、今年は前のめりにがんばりたい。


装備たち。SILVAの5リットルベストは国内初登場!?


アールエルのブースにて


スポルティバのブースにて望月さんと


スタート直前

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南アルプス南部 ぐるっと縦走 その2

つづき

風雨の中、聖平を出発する
南岳への登りだ。
この区間はTJAR2016でワースト3に入るぐだぐだ歩きをやってしまったところだ。
聖岳を越えると精神的にホッとしてしまうのが原因だろうか。。。
今回はそんなことがないように心してかかったので、余り失速せずに歩けた。
稜線部分の風雨は強まり、台風並みの悪天候だった。

それでも危険な感じはあまりなくなんやかんやで予定より早く茶臼小屋へ到着。
小屋のご主人はこれまた覚えていてくれて、大歓迎してくれた。

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受付にて。関係者の書名入りTシャツにサインさせてもらった。

この日は小屋閉めということもあり、普段のスタッフさんに加えてお手伝い(遊び?)に来ている方々も多い。
ご厚意で食事をスタッフさんと一緒に取ることになり、本当に楽しい時間を過ごすことができた(詳細は割愛)。

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お土産にトランスラベルの日本酒を提供

翌朝は雨が上がり、あとは下るだけ。
ここでも皆さんに見送ってもらいとてもありがたい。
とても名残惜しい。

また来年!

もう慣れてきたコースで、道程もなんとなくわかる。
横窪沢小屋はすでにしまっていたのが残念だ。
ヤレヤレ峠を越え最後の畑薙大吊橋を渡って下山。
そこから臨時駐車場まで歩いて予定完遂。


ヤレヤレ


吊り橋にて

南アルプス南部は山もいいけど、小屋の人がいい。
それが自分の中では最大の魅力だ。
また南アルプス南部が好きになってしまった。
来年もぜひとも遊びに行きたい。

南アルプス南部 ぐるっと縦走

先週末の3連休、南アルプスの南部をぐるりと縦走してきた。
今回は小屋泊ということでうきうきの出発だった。
代わりに避難小屋用の食事セットや差し入れ、お酒などを持ったので荷物はいつもより重い。
相棒は北海道のO氏、おはりんも同行予定だったが急遽不参加となる。

1日目(9/17)
中岳避難小屋宿泊予定だったので畑薙ダムの臨時駐車場からバスを利用できる。
これは使わない手はないので、11:30発の椹島までバスを利用。
バスの運転手さんから「中岳は無理だ」と何度も心配されてしまった。汗
「ムリだったら千枚小屋に泊まりますー」と返答したが、とっても悪いことをした気持ちになる。

バスがちょっと遅れて12:45頃に千枚登山口に到着。
まずは樹林帯を坦々と登る。
久しぶりに会ったO氏とは会話も弾み、ペースも同じくらい。
薄曇りで湿度が高く風もなく汗が大量にでる。
最初はルンルン山歩きだったが、千枚への樹林帯は単調で視界もほとんどなくだんだんとダレてきて、飽きたなあーというところで千枚小屋へ到着する。
ここは登山客も多く、大賑わいだった。
時間はまだ16時前だったので、中岳には日没前の18時頃到着予定だ。
一応小屋の方に先に進む事を告げて、軽めの休憩で先に進む。

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登山口

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千枚岳への稜線

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千枚岳登頂

すぐに千枚岳に到着し、これからはやっと稜線歩き。
道は良く、やや曇りがちだったが視界も時折良好だ。
樹林帯とは違い飽きることなく悪沢岳を越え、中岳避難小屋へ予定通り18時前に到着する。

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たまには走ったりもする

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幻想的な稜線

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山頂付近は紅葉もはじまっていた

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悪沢岳登頂

中岳の親父さんは自分の事を覚えていてくれて、本当に歓迎してくれた。
バスの無線で遅い時間から中岳に行く2人組がいると聞いたときに、自分(とおはりん)が来るんじゃないかと予感していたらしい。
夏の約束が果たせてよかった。(^^)
小屋のお客さんは先客1名と後から入ってきた4人パーティだけで、ゆとりのスペースだった。
20時の消灯まで、親父さんと、トランスのエピソードや小屋番の仕事についてなどそれはもう色々なことを話した。
名残惜しいが20時に消灯で他のお客さんもいるので2階に上がって就寝。
小屋なので快適そのもの、ぐっすり寝ることができた。

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ランプの避難小屋 ムードたっぷり

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4人パーティにもらった韓国焼酎と岳さんからもらったブドウ

2日目(9/18)
3:30頃起床。
そのまま4時頃までぐずぐずして、4人パーティが出発するころに1回に降りた。
かるーく朝食を食べながら準備をしていたが、また親父さんと会話が盛り上がり結局出発は6時ころだった。笑

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避難小屋前でご主人と ダンディでかっこいい

曇りがちのなか、中岳を経由して荒川小屋(のカレー)を目指す。
いよいよグルメツアーの始まりだ。笑
今年の夏は長く感じた下りだったが、視界があると小屋が目視でき意外と近い。
途中で雨が軽く降ってきてしまったが、気温が高いので全く気にならない。
あっというまに荒川小屋に到着。
小屋番さんにお礼とあいさつをして食事をお願いする。
ここではもちろん荒川カレーだ。

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中岳経由

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荒川カレー行き

カレーで腹ごしらえした後は赤石岳を目指す。
大聖寺平を過ぎたあたりから雨が降り出し風も強くなってきた。
が、行動不能になると言うほどでもない。
久々の悪天候登山がなんだか楽しかった。
何事もなく小赤石~赤石岳を過ぎて赤石避難小屋へお邪魔する。
ここのご主人も覚えていてくれて、風雨でお客さんが誰もいないこともあり大歓迎された。
去年トランスのみんなと遊びに来た時の写真を大きく印刷してくれていた。
とてもいい写真だったがサコさんの肘が自分の顔に被っていた。。。笑
コーヒーとおしるこをごちそうになりながら話がはずむ。
だいぶゆっくりさせてもらってから先へ進む。
小屋の外までご夫婦で見送りに来てくれた。

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ここにいるはず。。。あれ?顔うつってない、の図

百間平への下りはトランスの時は夜間で足元がガラガラでよくなく、ストレスのたまる下りだったと記憶していた。
が、日中歩けばなんということはない。
あっさりと百間洞に到着した。
カレー、おしること食しお腹いっぱい気味だったので山の家には寄らずに先へ進む。

中盛丸山のコルからは風雨がさらに強くなり、稜線では平地の台風並みだった。
それでも二人とも気力体力ともに十分でぐいぐい進み中盛丸山~小兎~兎~聖と次々越えていった。
残念ながら展望は全くなく、足早に下る。
聖を越えれば聖平小屋はすぐだ。


山頂!

聖平小屋ではもちろんカレー。
ボリュームたっぷりのおいしいカレーがたったの500円と破格だ。
もちろんウェルカムフルーツポンチもいただく。
ここでも小屋のスタッフが自分を覚えていてくれて御礼とあいさつをした。
小屋で停滞の人が多いらしく、雨の割に小屋は混雑していた。
目的地の茶臼小屋も混んでいるだろうか。。。

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聖カレーを食す

続く