シャモニー到着

ドーハでの乗り継ぎを経てジュネーブへ。ジュネーブからバスでシャモニーへ到着。
ここまではほぼノントラブルで順調だ。

2年ぶりのシャモニーも変わらずで街をビール片手に軽く散策する。
スーパーマーケットで夕食の買い物をして滞在するコンドミニアムへ。
コンドミニアムは快適そのもの。
みんなで現地の食料品を美味しく食べて飲んだ。
そして、脚を伸ばして寝られるってすばらしい。


天気もいい!

無事に出国

無事に出国し、カタールのドーハでトランジット待ち。

出国間際は予想通り(以上?)ドタバタだったけど、無事に出国できまずは1つの関門を突破したかんじだ。
ここまで来れたもみなさんの協力、応援あってのこと。
感謝の思いを忘れず思いっきり楽しみたい。

(今後は不定期更新になります)


成田にて。千葉のスカイライナーが激励に来てくれた


イエティ、ドーハに立つ

MTSNにTJAR2016の記事が掲載

MTSNに自分のTJAR2016の記事が掲載された。
今回もライターさんの尽力によりよい記事にしていただいた。
写真もよい写真ばかりで撮影&提供いただいた方々には感謝だ。

読み返すと去年の夏のことを鮮明に思い出す。
充実した夏だったなあ。

また、いい山旅をしたい。

MTSNの記事はこちら

パッキング(キャリーバッグ)

大体のものがそろったのでキャリーバッグに物を入れ始めた。

明後日の早朝には出発するため、できれば今日中にすべて仕上げてしまいたかったが、この惨状である。
とはいえ、おおむね準備は完了した。
荷物チェックリストも印刷し、すべてにチェックは入った。
あとはほぼ自己満足の細かな準備と詰め込むだけだ。
が、その細かな準備に時間がかかるのも経験的に知っている。。。

ともあれほぼ準備は整った。
あとは出番を待つのみだ。


この惨状。。。



海外SIMとポケットwifiルータのSIMフリー化

海外でデータ通信を使うのにあたっては現在使っている格安SIMはローミング対応外で新たにSIMを購入する必要がある。
データ通信はいくつかのスマホやタブレットで使う予定だったので、以前使っていたポケットwifi 305ZTを引っ張り出してみた。
この機種はSIMフリー化できるということでさっそくやってみる。
が、簡単にはうまくいかない。。。

かなり悪戦苦闘して、ようやくできたので今度は今タブレットで使っているデータSIMを挿入し設定。
よし、使える。
ということでさらに海外SIMをAmazonのお急ぎ便で購入。
14日間有効で3GBを3600円ならかなり安いといえるだろう。
これでモバイル環境の準備はなんとかととのった?

今日の準備はこればっかりにかかって全然進まなかった。。。

夜は名古屋で暑気払い宴会に出席。
トレランなみなさんと楽しいお酒を飲み、ますますやる気が出た。

がんばって準備中

いよいよケツに火がついてきた。
出発まで最後の週末も過ぎ、ウェア、ギアなどを準備する。
探すものも特になく、一通り準備がそろったところで(パッキングはまだ)、GPSトラックログのデータをGPSナビ(ガーミンMAP64SCJ)とスマホに落としこむ。
が、これがなかなか難儀で上手くいかず、数時間かかってしまった。
普段からつかっていなかったスマホのアプリ、ジオグラフィカがうまく操作できずにかなりの時間を浪費。
困ったものだ。。。

なんとか表示ができ、これでほとんどの準備が完了。
あとはパッキング(これが一番難しそう)をやればいい段階までこぎつけた。
とはいってもあと少し、からがバタバタして時間かかるのは目に見えているのだが。。。

海外だとロストバゲージなんてこともあり得るので、スタート時に必須なものは手荷物として持ち込むことにする。
現地で買えるものならいざ知らず、買えないものはなくすわけにはいかない。

とはいえ、なんとか一段落だ。
あとは体調を整えるのみ。
スタートまであと1週間足らず。
楽しみになってきた。


1番苦労したジオグラフィカの画像
使い出せば使いやすいのだが。。。

出発前最後の週末

今日はPTL出国前の最後の週末だ。
不足している小物類を購入。
長いレースになるので普段は使わないようなものも揃える必要がある。
サプリの仕分けやウェアの準備などやることは多い。

直前に買い物にいける環境にもないので明日くらいにはほとんど終わらせてしまおうと思う。

やっと出た今年のPTLルートを地図に落とす作業もやってみた。
が、シャモニーを中心とした1:50,000の地形図には収まらないルートで長さを実感する。
2015とは逆回りだが、その時に歩き、憶えている難所の地名もちらほらと出てきて、身が引き締まる思いだ。
地形図上に道が入っていないルートも多数あり、難しさを感じると同時にわくわくもする。

あと数日、しっかりと準備したい。


地形図を見るだけでわくわくする

TJAR写真集&写真集を山小屋にお届け

山の日に発売になったTJAR写真集。
4人のフォトグラファーが10年間撮りためたTJARの様子が1冊の写真集にまとめられている。
すばらしい写真のオンパレードで自分も数カットの写真が取り上げられていて、うれしい限りだ。

そしてその写真集を、TJARの選手たちがお世話になった山小屋に手分けしてお届けする企画が進行中だ。
山小屋に写真集を置いてもらうのがフォトグラファーの皆さんたちの希望なのだ。
自分は南アルプス南部を担当しているが、中央アルプス南部を担当している桑山選手にお願いして同行させてもらった。
桑山選手は2016年初出場ながら7日を切る好タイムでゴールした強い選手だ。
残念ながらこれまであまり話す機会に恵まれていなかったが、仙波選手や米田選手との楽しそうなレースの様子が印象的で一度ゆっくり話してみたいとも思っていたので今回はいい機会だった。

今回は日帰りで空木岳周辺にある駒峰ヒュッテと木曽殿小屋に写真集をお届け。
都合により日帰りということで、いつも下降で使っていた池山尾根から登り、檜尾岳まで尾根歩きのあと檜尾尾根を下降するルートにする。
桑山選手とは歩き始めてすぐに意気投合。
実は同じ年で山屋、家庭環境などに共通点が多く、全く話題が尽きない。
長い池山尾根も檜尾尾根もあっという間で、話し足りないうちに行程終了してしまった。笑

肝心の写真集お届けは大成功で、両小屋のご主人にはとても喜んでいただけた。
両小屋ともTJARにとても好意的で来年も応援してくれるとのこと。
木曽殿小屋のご主人が、しみじみと見入っていたのがとても印象的だった。
TJARを目指す選手には、ぜひ通過するだけでなく小屋に寄って泊まって写真集を見てほしい(ほんとは買ってほしい)し、小屋の方々の優しさにも触れてほしい。

こんな素晴らしい機会を作ってくれたフォトグラファーさん達に感謝。
同行を快諾してくれた桑山選手にも感謝!


写真集、中身は買うか小屋に泊まってみてください!


駒峰ヒュッテにお届け!


木曽殿小屋にも


おまけの空木岳。桑山選手はナイスガイ


南アルプス北部縦走 2-3日目

御池に泊まった翌朝は抜けるような青空だった。
準備を順調にすませてほぼ予定通り出発。

まずは北岳の肩手前分岐から小太郎山をめざした。
小太郎山は山と高原地図では破線ルートながら道はしっかりしていて歩きやすい。
思ったより遠くアップダウンもあったがなんなく登頂。
と、この間に雲が湧いてしまった。。。
おそらく甲斐駒や北岳の展望が素晴らしい山なのだろう。
メインルートから外れた静かなよい山だった。

その後は雲の中で散歩となった。
雲の合間から時折見える展望を糧に稜線を気持ちよく歩いた。
友人や知り合いとも時折会えて、とても楽しい。
気温は暑くもなく適温で、北岳-間ノ岳-農鳥岳とすすみ農鳥小屋までもどって熊の平までのトラバースルートをあるく。
ここで残念ながら雨が降ってきた。
天気予報では早々に雨のようだったのでよくもってくれた方か。
トラバースルートも大変美しいルートで岩稜の迫力がすばらしい。
晴れているときにまたぜひ歩きたいものだ。

トラバースルートを終え、三国平から三峰岳を登り返す仙塩尾根へ。
仙塩尾根を北上し両股小屋へ下りて2日目の行程は終了。
両股小屋でも雨がひどく、小屋で休憩がてら食事をとり、雨が少し弱くなったところで意を決してツェルト設営。
雨の中のビバークはかなり久しぶりだったが、ファイントラックのツェルトはテントばりに快適で何の不満もなく就寝。
着こみ過ぎて暑いくらいだった。

3日目は両股小屋から北沢峠までの林道あるき。
さっと下山して北海道メンバーやおはりんを公共交通機関へ送り届け解散。
その後は郡上踊りというなかなかハードなスケジュールだった。

充実した山の日連休となった。
一緒に遊んでくれた方々、ありがとう!

20821475_10159308893605089_1975160361_o.jpg
北岳の肩分岐から仙丈ケ岳、小太郎山、甲斐駒ヶ岳を望む。天気良かった

20841701_277276019421400_1215591503_o.jpg
北岳肩の小屋

20861038_10159308894250089_1008721363_o.jpg
間ノ岳山頂

20813264_1305730709554092_664721148_o.jpg
間ノ岳の下り。迫力ある稜線と農鳥小屋が美しい

20839817_10159308894415089_1418664913_o.jpg
農鳥岳

20793499_1305691446224685_544249868_o.jpg
三峰岳山頂。雨が降っていた

20841267_1471642359590942_219913514_o.jpg
北沢峠のこもれび山荘である選手のビブス発見!

20862408_1318066341639679_1536378678_o.jpg
後片付け中、みんな脱ぎすぎ


先週末 南アルプス北部縦走

ようやく先週末の南アルプス縦走のこと。

南アルプス縦走は今月末からのPTLチームHokkaido Yetiの合同練習がメインだ。
サブとして来年の夏に向けた準備といったところか。
ということで、参加メンバーはPTLチームメイトのI氏、O氏に加えて休みが合ったみさごさんとおはりん、そして女子トップテレいるランナーの一角であるはるはるの総勢6名となった。
はるはる(かってにみさごさんが命名)とは去年の夏におはりんと一緒に三峰岳で会い、今度一緒に行こうと約束していた。
その約束を1年越しで守ることができて良かった。

コースはせっかくのTJAR狭間の年ということで、コースはなるべく外すことにした。
山の総合力という点では、初見ルートを歩くに限る。
そもそも試走は好きじゃないし。。。
そしてわざわざ北海道からやってくるメンバーやみさごさんの初登の山になるべく行きたい。
以上の観点から、甲斐駒ケ岳、鳳凰、北岳、間ノ岳、農鳥などなどの南アルプス北部のルートを周遊することにした。

まずは8/11、山の日の早朝に仙流荘に集合しバスにて北沢峠に向かう。
が、この時点で自分は大事なものを忘れたり、バスが満席で出発が30分以上遅れたりとなかなか順調に遅延した。笑
北沢峠から甲斐駒ケ岳に登るのは順調だ。
あっという間に最初の1座をゲット。残念ながら視界はない。。。
そこからの下りは渋滞もありなかなか進まずさらに予定から遅延。
駒津峰から早川尾根に進路を変えると人も少なくなり、そこそこ順調に進むが暑い。
事前情報では早川尾根小屋の水場が枯れているということだったので、水を消費しすぎないようにゆっくり目のペースですすむ。
結局早川尾根小屋の水場はジャージャー水が出ていてそこでリフレッシュしてスピードアップ。
地蔵尾根経由で広河原へ。
広河原ではTJAR関係者さんと出会い、ミニトマトをごちそうしてもらった。
ありがとうございます。
広河原周辺では小雨に当たるが宿泊地の白根御池小屋に着くころには雨も上がり、星空が見えていた。

御池小屋は開放的なキャンプサイトと奇麗で親切な小屋がすてきで自分とおはりんがお気に入りの山小屋だ。
なんせ御池小屋では生ビールもある!
御池小屋でみんなでやっとゆっくりと食事をし、就寝。
この日もいい山だった。

20813189_10159308888020089_637151264_o.jpg
甲斐駒に登るとそこは雲海

20839891_10159308887990089_719674100_o.jpg
岩場もぐいぐい登る

20821475_1430378427080003_1857545736_o.jpg
甲斐駒山頂

20861352_1471641899590988_1578802685_o.jpg
頂上直下の下り

20839708_10159308888285089_104225553_o.jpg
マリシテンを望む

20815135_10159308848885089_997088362_n.jpg
広河原にて、写真撮影してもらう

20821424_1471642002924311_1992884327_o.jpg
夜はやっぱり宴会でしょう