定山渓天狗岳山スキー 中央ルンゼ滑降

前々から気になっていた定山渓天狗岳。
その中でもひときわ目を引く中央ルンゼをスキーで滑ってきた。
以前、天狗岳のニセワラジルンゼを滑ったことのあるスノーボーダーのI氏がパートナーになってくれた。
今日も晴天微風の絶好のコンディション。

前回来たときより雪が少なくなっているらしく駐車をでて、いきなり白井川を徒渉。
スタートからブーツの中までびちゃびちゃに。笑

その後、中央ルンゼに直接アプローチできる南面沢(天狗沢?)を登る。所々に沢が口を開けていた。

ほどなく中央ルンゼの基部へ到着。
中央ルンゼ基部はものすごいデブリの量だった。雪崩は落ちきっているようなので、ルンゼの中を登る。
標高750m付近から傾斜もきつくなりシートラーゲンで更に登る。
雪は柔らかく、危険は感じない。
途中の岩壁からはチリ雪崩がひっきりなしに落ちてきて迫力がすごい。
途中I氏のプチ滑落?などもあったが、なんとか中央ルンゼを登りきる。
最上部はかなりの傾斜で50度近くありそうだ。
あわよくば山頂とも思ったが、この先へ進むには装備不足と判断し、滑降準備。
準備中もあまりの傾斜に足がすくむおもいだった。

滑りはじめてしまえば、見た目以上に幅のあるルンゼとザラメの雪質で重いながらも楽しく滑れた。
下部はデブリを避けて、ニセワラジルンゼに転進。
ニセワラジルンゼ内はクラックか出ていてやや慎重に滑った。

あとは沢沿いに滑りあっという間に白井川に到着。
再度徒渉してゴール。

終わってみれば、徒渉あり滑落ありシートラありのバラエティーに富んだ山行で、とても楽しかった。
札幌近郊にこんな山があったなんて、という気分だ。
(例によって滑降中の写真がありません。。。)


天狗岳を眺めるI氏
頂上右手のラインが中央ルンゼ
中間部から右に派生するのがニセワラジルンゼ


いきなり白井川を徒渉


基部より眺める


ルンゼを登る


登る


滑降準備中


物を落とさないように慎重に


頂上は崖の上


ニセワラジルンゼはもう少し広い


滑り終えて満足のamatch


Iさん、ありがとう!
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