ピッシリ山 山菜狩りトレイルラン

昨日、道北の羽幌町にあるピッシリ山に仲間たちと3人で山菜狩りトレイルランに行ってきた。
3年前にソロで行ったことがあり、ほとんど人が行かないような環境なので、山菜の宝庫だった。
しかし、そのときはトレランザックだったので持って帰ることができずに泣く泣く見逃した。
その教訓を生かして、今回は軽量・大容量の山と道miniで出撃。

3年前と同じ通行止めゲートから、全く同じ羽幌側コースをたどる。
羽幌二股ダムまで登り基調のロード約5km→ダム上流側までアップダウンのロード約2km→登山口まで登り基調の林道約4kmと、登山口まで約11kmのラン。
この間はウドゾーンで道路の両脇をすかさずチェックする。
通行止めが継続されているせいか、林道の崩壊がより進んでいるようだった。

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新緑のシラカバと青空のコントラストが美しい

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林道を走って登山口へ(ここからさらに2km)

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登山口は、ぱっと見うっそうと草が生い茂っていて、気持ちを萎えさせる。


意を決して、進むと登山道は倒木など多少あるものの、それほど藪でもなく3年前とほぼ変わらない。
そして登山道の両脇にはギョウジャニンニクが(有り難みがないほど)大量に生えていて、タケノコもちらほら。
チェックしつつアップダウンのある尾根を進むと、標高800m付近から残雪の斜面となり、それを終えるともう一息で山頂へ。

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樹林帯ではいろいろな花が咲いていた

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標高700mあたりから眺望が開ける

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標高800m付近から残雪がしっかりと残る

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残雪の上を歩く

走り始めて3時間ちょっとで山頂へ到着。
山頂は風が強いものの気温は低くはなく快適だった。
良く晴れておりなかなかの眺望だ。
ピッシリ山へ幌加内側から続くもうひとつの登山道である蕗の台コースははまだ雪に覆われているようだった。
こちらもアクセスが悪く、登ってくる人はいないもよう。
ゆっくりラーメンを食べ、会話も弾む。

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山頂から幌加内方面の眺望。朱鞠内湖が見える

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3人で記念撮影

40分ほど休憩し、下山開始。
下りはあっという間だ。
途中でギョウジャニンニクとタケノコを採取する。

帰りの林道ではウドや落ちていたエゾシカの角も採取。
さらに自生しているアスパラ(!)まで採取し、通行止めゲートに到着。

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エゾシカのポーズ

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道端で自生していたアスパラガス(初めて見た)

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戦利品を持って下山中

往復34kmの標高差約1,200mとなかなかの山行だった。
みんなと行くとやはり楽しい。
2人ともありがとう!
アクセスの道路は通行止めなので、行かれる方は自己責任でお願いします。

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戦利品。今夜は山菜パーティ
コメント

つの

つのまで食べたんですか?

Re: つの

NOZAさん つのは煎じて飲みます(嘘)
用途は今のところオブジェですね。

> つのまで食べたんですか?
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