TJAR2014 5日目(8/14)

TJAR2014 8/14 5日目のこと

市野瀬につき、メディカルチェックを受けると西田選手が寝ていた。

ここで少し仮眠することを決め、ドロップバックを受け取り30分ほど次の準備をしていると西田選手が起きて挨拶を交わした。
目覚ましをかけ、この後の行程を寝ながら地図で確認していると、ものすごい眠気に襲われてすぐ眠ってしまった。

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一之瀬で仮眠中(FBより)

目覚ましがなり7:30に起きると西田選手は出発していた。
かなり頭はすっきりしていたが、足が痛みのろのろと準備をした。
着替えも荷物にあったが、雨が降っていたことと着替えるのが面倒なことから着替えずにそのまま送り返した。
出発直前に田中選手・佐幸選手・仙波選手・米田選手が到着していた。みんなとエールを交わし出発した。

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一ノ瀬を出発(FBより)

ここでの目標は熊ノ平小屋で次ビバーク。
ここからはTJARで最長かつ最難関の南アルプス越えだ。
これからが本当のTJARの始まりだと思った。

市野瀬出発時には雨が降っていたのと、少し寒かったのでフル装備で出発したが、すぐに暑くなり脱ぐ。
また、登山道に入ってすぐに道を間違える(ここは少し迷いやすい)。
焦らず正規ルートに復帰すると佐幸選手とバッタリ遭遇した。
田中選手もすぐそばにいた。
またしばらくこの三人で行動することとなったが、パン休憩を取る時に佐幸選手が眠いと言いながらいいペースで抜いていった。
田中選手も続き、自分が遅れて進んだ。

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湧水を飲む佐幸選手

地蔵尾根に差し掛かる頃に田中選手に追いつく。
佐幸選手は調子がいいらしく先に進んでいったそうだ。
そのまま田中選手とつかず離れず黙々と進んだ。
森林限界を超えたところでまた道を間違え、正規ルートに戻るところで田中選手とまたまたばったり会った。
ばったり会ったのが仙丈小屋直前だったので仙丈小屋まで一緒に進んだ。

仙丈小屋では佐幸選手が食事休憩していた。
楽しみにしていたカレーを頼もうとするも品切れらしくカップめんとライスを注文する。
(このカレー品切れ事件は、おかわりを食べた選手への恨みから後々までの語り草になっている。笑)
小屋のご主人は品切れを終始申し訳なさそうしていた。
もう少し待てばおにぎりも作れるとのことだったので4つお願いした。
おにぎりを待つ間に佐幸選手が先に出発していった。

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仙丈小屋での食事

おにぎりが出来たところですぐに田中選手と一緒に出発した。
仙丈小屋から仙丈ヶ岳はすぐに着いたが、山頂では風雨が強かったので写真だけ撮ってすぐに出発した。
仙塩尾根を田中選手と話をしながら坦々と進む。
尾根の途中で日没したがそんなに寒くはなかった。
夜半には雨もやんだようだった(よく覚えていない)

野呂川越のあたりから、田中選手が眠くなってきたようだった。
自分の耐えられないこともないが眠気を覚えてきたので、約1時間おきに15分程度のごろ寝仮眠を2回入れる。
それでも眠気が消えなかったので三峰岳の1時間程手前のやや広い場所で23:30頃にビバークすることとした。

仮眠の準備をしていると、ラン仲間からGPS位置情報が更新おらず、どこにいるのかというメールが来た。
見ていてくれることが嬉しく安心して快眠できた。

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田中選手と並んでビバーク

スライド5
この日の行程 市野瀬から三峰岳の手前まで
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