ランニングシューズ adidas adizero Mana(アディゼロ マナ)7 wide と Feather R2(フェザーロケット2)

amatchは現在adizero Mana 7 wide(マナ)をメインのランニングシューズとして使っている。
ソールのブースト化が進行中のアディダス製ランニングシューズの中で、EVA樹脂ソールの今となっては数少ないモデルだ。
Wideにしたのはたまたま靴紐部分が当たってしまうためで、他のシューズであれば基本的にはノーマル幅で問題ない。
マナはそのグリップ力、耐久性、走りやすさで一部のトレイルランナーから絶大な支持を受けており、トレランシューズよりもマナという人も多い。(amatchもその一人、峨山道でも使用)
慣れればロード、林道、トレイルとすべてのフィールドを軽快に走れ、濡れても渇きが速く快適だ。
つま先側ソールのつぶつぶ部分がグリップに効いているようだ。

そのマナとほぼ同じソールのFeather R2(フェザーロケット2)が安売りされていたので、早速購入して試してみた。
試したフィールドは、洞爺湖一周36km、利尻一周55km、利尻登山、林道ラン23kmとバラエティに富んでいる。

マナとの比較という意味で見てほしい。

まずはアディダスのシューズチャートから
マナがサブ4ランナー向けに対し、ロケットがサブ3.5ランナー向けとなっている。
重さはマナ210gに対し、ロケットが185g。
この差は確かに体感できる差でロケットの方が軽く感じた。
また、マナには「安定性」とあるが、確かに林道ランではマナの安定性の高さが実感できた。

グリップ力とソールの耐久性
グリップ力とソールの耐久性はほぼ同じなだけあり、違いを感じられなかった。

アッパーとシューズの剛性
マナはアッパーに補強が入っているのに対し、ロケットは入っていない。
この差かどうかわからないが、シューズのねじれ剛性や前後の剛性は明らかにマナの方が高く、これが「安定性」につながっているのではないか。
ロケットは柔らかく、ミニマス系シューズのような履き心地だ。ソールも心なしか薄く、地面の凹凸を感じやすい。

結論としてレースではロードはその軽さからロケット、林道は安定感からマナ、山道は互角もしくはややマナが有利かなと思った。

しかし、練習では逆で使おうと思う。
林道でロケットを使うと、マナとの安定感の差から足の置き場を考えながら走る必要が出てくる。
しかし、それが雑な走りをしない練習になるとも言えるので、林道ランや登山道の練習ではロケットを使おうと思う。
逆にロードの練習靴としては適度な重さのあるマナが良いように感じた。

つまりどちらもよく甲乙つけがたいという結論でした。
両方とも定価も安く、旧モデルは割引で販売されていることが多いので、安く買えるというのも良い。
割引販売を見かけたら追加購入しようと思う。

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Mana 7 Wide  アッパーの補強が効いて、剛性感がある

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Feater RK2 こちらはアッパーに補強がなく、その分軽快

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