大雪-十勝ぐるり(DTG)1日目

大雪-十勝ぐるり。
略してDTGの初日。

大雪-十勝縦走はメジャールートでそれなりに多くの登山者が縦走している(本州からすれば少ないが)。
最近では北海道のトレイルランナーも24時間くらいかけて昼夜で駆け抜けている。
しかし、離れた登山口を徒歩で繋いだという話は聞いたことがなかった。
登山道を足で繋ぐのはTJARに通ずる物もあり、やってみることにした。
当然付き合ってくれる人はおらず、ソロでのチャレンジだ。
スタートは美瑛の道の駅だ。

前夜は美瑛の道の駅で車中仮眠とした。
朝3時から準備をはじめ4:30頃に出発。
まずは登山口となる旭岳ロープウェイまでロードランだ。
そして、いきなり山場だった。
なぜかロードは22kという認識があったのに、少し走ってから旭岳までの道路標識を見ると30km超。
実際は38kmだったようだ。
当然ながら営業中の売店などなく、自販機すらなく、予想外の距離延長?に対応できずいきなりハンガーノックと水不足に苦しめられた。
ラスト5キロは急勾配ということもあり歩きが入ってしまう。
今期のどんなレースよりも苦しみながら4時間半ぐらいで登山口着。

旭岳ロープウェイ駅での売店で食糧補給しなんとなく復活した気がしたので、先に進もうとする。
と、その前に水場を聞くと1.1km手前だと言う。。。
なんだってぇー!
歩きが入ったイメージが残っていたので、仕方なく200円で水を買ってしまった。

補給のおかげか旭岳までは順調にすすめた。
裏旭の水場で水を汲んで簡易ろ過器でろ過しようとすると(北海道では生水は飲めません)、薬局で買ったプラディバスもどきが圧力に負けて破損。
まじかよ。。。
これ以外に口が合わず、水を汲めないまま北鎮を越えて黒岳石室へ。
ここでも仕方なくたっかい500円もする大雪山の水を購入。
そこら辺にいくらでもあるのに。

とにかく、きれいな(雪渓からすぐとれる)白雲岳避難小屋の水場までがんばる。
途中で雨がぱらつくも黒岳-白雲岳を経由しつつ16時過ぎに到着。
もうひとつ先のキャンプ指定地である忠別にも行けないこともなさそうだったけど、きれいな水が汲めるかわからなかったのでここでビバークを決める。
本日の工程。
ロード38km 登山道CT約14時間を約12時間

1日目のトラブル&反省点
・地図はちゃんと確認。ロードの距離間違えるとか初歩すぎ。
・ろ過器の試運転しとくべきだった。

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スタート地点の美瑛の道の駅

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忠別湖をバックに旭岳を目指す。まだまだ遠い。

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姿見駅付近で、チングルマと旭岳

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旭岳の証拠写真

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裏旭の大雪渓

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北鎮岳の証拠写真

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お鉢平展望台からお鉢の絶景

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黒岳の証拠写真

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赤石川の渡渉(5回くらい撮り直してシューズびちゃびちゃ)

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白雲手前の雪渓。スキーできそう

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宿泊はヘリテイジ エマージェンシーソロ
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