ランにも登山にも ショッツエナジージェル(shotz)
トレイルランやランニングレースでも長時間の場合はエナジージェルを愛用している。
その中でもショッツは大のお気に入りだ。
エナジージェルの中でもショッツは重さあたりのカロリーが117Kcal/45g(1本)と高い。
また多糖類であるマルトデキストリンが100%使用されており、急激な血糖値の上昇を抑え、インスリンショック(食直後の脱力感といえばいいのかな?)が起きにくくなっている。
さらに特筆すべきはカフェイン入りは80mgものカフェイン(レッドブルと同じ!)が入っている。
カフェインの取りすぎはもちろんよろしくないので、これはここぞという時用の切り札だ。
狙っているレースでは45分~1時間に1本カフェインなしを、勝負どころではカフェイン入りを投入している。
味の感じ方は人それぞれなので、多くは書かないがエナジージェルの中では飲みやすいほうだと思う。
普段の登山ではショッツはお守り程度でしか持って行かず、それで問題はなかった。
しかし前回の大雪-十勝ぐるりでは行動時間の長さと運動量の多さから持っていった行動食(カロリーメイト、柿の種、きびだんごなど)では全く足りず、ショッツにはお世話になった。
特に2日目の山場、オプタテシケ山の標高差600mの急登では途中で燃料が尽きて、かなりきつい思いをしたが、カフェイン入りのショッツを投入するとすぐに体が軽くなり、だれることなく登りきれた。
レースではほぼ機械的に取っているので、そこまでの燃料切れになることは少なく、今回久しぶりにその威力を実感した。
持ち運びも楽だし、これからは登山でも積極的に使おうと思った。
ショッツは超お勧めですよ!

amatchのお気に入りはカフェイン入りのグリーンプラム(オプタテシケ山にて)
カフェインなしならマンゴーパッションかな

ショッツのラインナップ
その中でもショッツは大のお気に入りだ。
エナジージェルの中でもショッツは重さあたりのカロリーが117Kcal/45g(1本)と高い。
また多糖類であるマルトデキストリンが100%使用されており、急激な血糖値の上昇を抑え、インスリンショック(食直後の脱力感といえばいいのかな?)が起きにくくなっている。
さらに特筆すべきはカフェイン入りは80mgものカフェイン(レッドブルと同じ!)が入っている。
カフェインの取りすぎはもちろんよろしくないので、これはここぞという時用の切り札だ。
狙っているレースでは45分~1時間に1本カフェインなしを、勝負どころではカフェイン入りを投入している。
味の感じ方は人それぞれなので、多くは書かないがエナジージェルの中では飲みやすいほうだと思う。
普段の登山ではショッツはお守り程度でしか持って行かず、それで問題はなかった。
しかし前回の大雪-十勝ぐるりでは行動時間の長さと運動量の多さから持っていった行動食(カロリーメイト、柿の種、きびだんごなど)では全く足りず、ショッツにはお世話になった。
特に2日目の山場、オプタテシケ山の標高差600mの急登では途中で燃料が尽きて、かなりきつい思いをしたが、カフェイン入りのショッツを投入するとすぐに体が軽くなり、だれることなく登りきれた。
レースではほぼ機械的に取っているので、そこまでの燃料切れになることは少なく、今回久しぶりにその威力を実感した。
持ち運びも楽だし、これからは登山でも積極的に使おうと思った。
ショッツは超お勧めですよ!

amatchのお気に入りはカフェイン入りのグリーンプラム(オプタテシケ山にて)
カフェインなしならマンゴーパッションかな

ショッツのラインナップ
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