UTMF2015 完走記前半

UTMF2015に出場し、なんとか完走することができた。
その記録をまとめることにする。
長文かつ写真もないのであまり面白くないかもしれないので興味ある人だけ読んでもらえれば。

レース当日入りなので会場についたらまずは受け付けと装備品チェックを受けた。
あっさりとパスしブースを回る。
この時点ですでに雨模様。
TJAR2014、UTMB2014、PTL2015と最近のロングレースはすべて雨のスタートで、正直言って嫌な気分にはならなかった。
むしろもっと荒れた方が有利なんじゃないかとさえ思っていた。

レース前に何かおなかに入れておこうと会場を見まわし、おにぎりを選択(この時点で食欲がなく、すでに消化器系は万全ではなかった?)。
水道水をボトルに詰め、スタート前に応援&サポートに来てくれたさとmintiaさんや大西さん、その他知り合いの選手たちを声をかわす。

そしてレーススタート。
自分では前の方に行くつもりだったが、スタート前に上手く前に行くことができず、後で見るとスタートは600番手ぐらいだった。
スタート直後からA1手前のロードまでは混雑し、渋滞に巻き込まれて思うように前に行けない。
しかし、これは予想通り。
それよりこんな序盤から息を上げてロードを走っている選手はこの後大丈夫かと心配になった。

A1では女子のトップ選手でトランス仲間の西田選手と小川比登美選手に会う。
予想より早く追いつき、言葉を交わした。
A1では当然まだまだ元気ですぐに出発する。

A1からA2へは何事もなくあっさりと経過。
A2への到着はスタートから4時間後でさすがに小腹がすいたのでちょいちょい食べさせてもらった。
ここで特産のゆず丼(飯?)を1口だけいただこうと手に取ると、ずっとビデオを撮られているので調子に乗って全部食べてしまった。
ややお腹いっぱい気味でA2を出発。

A2~W1まではルート変更により走れるコースに変わっていた。
ここですでにお腹の調子が良くなく、あまり動いていないようだ。
走れるところでお腹いっぱい気味はまずいなあと思いながらも坦々と進む。
2度軽くミスコースしたぐらいで、大きな問題はなくトータル6時間半ほどでW1へ到着する。

W1はウォーターステーションながらも食べ物もあり、軽く補給する。
この時、胃がきりりと痛んだ。
やばいなあと思い、念のため持っていた胃腸薬を飲む。

W1から先は天子山地だ。
2年前に通過した時の印象はそれほど悪くない。
坦々と進めばいいだけだ。
ただし胃の調子が悪そうだったので、自分としてはゆっくりめの集団につかせてもらう。
天子山地の下りで北海道の強豪O選手に追い付く。調子が悪そうだ。
もっと先に行っているかと思ったが、ここからA7までは前後することになった。

余裕をもって天子山地をおり、長いロード区間だ。
特に問題はなく坦々と進んだが、途中の誘導員さんの「あと2~3分」で持っている水を飲んでから捨て、ジェル補給のタイミングだったが控えた。
が、実際はここから4キロ以上あり、別の誘導員さんの「あと700m」も実際は2キロ以上で完全に騙され、補給ミスとなってしまいA3に着く頃には涸渇状態になってしまった。

続く



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