トレッドミル+心拍数トレ

昨夜はPM2.5+雨で外で走るような環境ではなかった。
なので、心拍数計を装着してトレッドミルで傾斜をつけて初めて走ってみた。
いろいろ勉強になることが多かったので備忘録的に記録をつけてみる。

目的 乳酸性閾値付近の心拍数で走る
設定 トレッドミル傾斜15% 速度一定
時間 80分 (後半40分で目標心拍数の最大値88-92%)
補給 15分毎に水150mlぐらい
その他 食後5時間経過の空腹状態

結果
~20分 心拍数があまり落ち着かない(74-82%)。20分ほどで着火し脂肪燃焼に切り替わったように感じた。
20~40分 いつもよりペースが遅いので超快適走。心拍数は85%ほどでおおむね一定
40~60分 徐々に心拍数があがってくる(85→88%)。空腹感を感じるようになり55分ぐらいから体温低下を感じ始める。燃料切れか?
60~80分 心拍数が88-91%の間でふらつく(平均89%ぐらい)。鼻での呼吸ではきつくなってきた。はっきりとした空腹感と体温低下を感 じ、特に手先は冷たい。
80分走後 直後の疲労感、倦怠感はそれほどでもなかった。汗もまだでていて余力はありそう。
食事後(1時間後) 食べすぎでもなかったがものすごい倦怠感に襲われた。インスリンショック?

その他メモ
・水を飲むと心拍数が2%ぐらい低下する。効果は5分ぐらい持続。
・傾斜があるで使う筋肉を変えるようにフォームを変えると心拍数は低下する
・肩や上半身の脱力を意識すると心拍数は低下する

感想
60分後から感じた体温低下は糖質を使い切り、脂肪を燃やす燃料が枯渇してきた
ためだろうか?
体温低下を感じた後の20分間はちょっとした筋疲労、筋肉痛などを感じる場面もあった。
これくらいのペースであれば空腹感→体温低下→疲労と連動していて、空腹感を感じないように補給することがこのペースを長時間維持する必要とあらためて感じた。
水の補給は1時間で600mlと必要充分、のどの渇きもなく予定通り。
トレイルランではよく言われていることだが、登りで同じ筋肉を使いすぎないようにフォームを変えることが心拍数にもちゃんと反映されることが興味深い。
総じて世間でよく言われているランニング理論の正しさを体と数字で実感できたのが大きい。

フラットな走行面だと乳酸性閾値付近の心拍数ではトレッドミルの性能限界付近となり、自分のフォームにも余裕がなくなり色々試すことができなくなってしまう。
傾斜をつけられるトレッドミルであればフォームに余裕を持ちつつ心拍数を上げられるので色々試すにはちょうど良かった。

今後
ジェルなどで糖質を補給しつつ、同じペースでどれだけ維持できるか試してみたい。
ジェルの効果もはっきりと心拍数に反映されるのか興味がある。

以上、たまにはまじめな練習記録でした。
色々勉強になることも多そうなのでトレッドミル+心拍数トレ、できる環境の人にはお勧めですよー。


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