敏音知(ピンネシリ)岳 山スキー

3連休の最終日は中頓別町の敏音知(ピンネシリ)岳に山スキーに行ってきた。
ピンネシリは男山の意味で女山はマチネシリ。
樺戸にもセットで同名の山がある。
ピンネシリ岳は標高703mと低山ながらも独立峰かつ積雪も豊富で程よい傾斜の斜面と疎林があり、このあたりでは随一の滑り応えのある山だ。
とは言っても自分がはじめてスキーをした5年前は誰もいないような山だった。
ところが、数年前にスキー雑誌「FALL LINE」に載ったらしく、今では札幌あたりから遠征も来る様な山になった。

昨日も自分のほかに10名弱のスキーヤーが深雪を楽しんでいた。
こんなに多くの人を見るのは初めてだったがピンネシリ岳の斜面のキャパ的には問題なく楽しめる。

登りは道の駅「ピンネシリ」から。
斜面の裾までは夏道を辿り、その後は急斜面をキックターンを駆使して登る。
尾根に出たら頂上はすぐだ。
昨日はすでにトレースがあり、ありがたく使わせてもらったこともあって1時間半かからずに山頂へついた。
天気はよく風も弱く暖かい。
山頂でゆっくりとラーメンでも食べたい気分だった。

そこからはヒャッホーな時間だ。
南東のボウル斜面を2回滑った。
天気が良すぎて日光の当たる南斜面はわずかに雪が重くなっていたし、凸凹があまり埋まっていなかったが、そんなことはお構いなしのすばらしい斜面だ。
帰りは南西斜面を滑ればほとんど漕がずに登山口まで戻れる。
南西斜面もこっちはこっちで素晴らしい斜面だ。
極楽スキーを存分に楽しめた。

下山後は「ピンネシリ温泉 ホテル望岳層」で汗を流す。
毎月11日と26日は「ピンネシリの日」ということで入浴料が250円、食事がワンコインの500円に割引だった。
知らなかったのでとても得した気分になれた。

3連休は地元の山で存分に楽しめた。
遠出が多かったけど、地元もまたいいと実感した。
でも十勝連峰の最高の雪質も捨てがたいんだよなー(夢見がち)。

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まずは林間を歩く

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標高700mとは思えない景色だ

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樹氷が美しい

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向かいの斜面に取りつくスキーヤー達

DSCF5421 パノラマ写真
ヒャッホーの跡

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