チャレンジと無謀

今年のGWはほぼ計画通りに事が進み(雪が少ないのは当初からは大誤算だったが)、充実した日々を過ごすことができた。

しかしながら、今年のGWも遭難事故が多発してしまったようだ。
特に北アルプスでは遭難事故が頻発し多くの方が亡くなられてしまったようだ。
心からご冥福をお祈りします。

いい機会なのでチャレンジと無謀について、考えてみた。
自分にとってのチャレンジはイチかバチかのものではなく、困難の対して入念に準備し情報収集し自分の力量を勘案して計画通りに物事を運ぶことだ。
計画外のことは、余裕があってもしない。
これはロードレースでも登山でも山スキーでも一緒だ。
山屋と思っている自分にとってはトレランレースでのDNFは遭難と一緒。
(ただし、これは自分は勝ち負けまでのレベルに至っていないので、トップレベルの選手が勝負しに行っている時は別)
山もスキーも余裕を持って下山している。
そういう意味でイチかバチかの「無謀なチャレンジ」はしていないが、余裕をもった「チャレンジ」はしているし、それで十分充実している。

自然を相手にイチかバチかの勝負をしていたら、いつかは負ける(=遭難してしまう)だろう。
そんなことは絶対にしない、それが誇りだし自信になると、そう思っている。
限界までがんばるのは、安全が確保された場所だけでいい。

皆さまも余裕を持って自然を楽しんでください。
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