The トレイルラン 大峯奥駆 第二日目

大峯奥駆 トレイルラン 2目

2日目も4時スタートなので起床は3時前だ。
前々日にほとんど寝ていなかったこともあり、1日目の夜は早々に就寝し、朝までぐっすりだった。
なので朝3時でも頭はすっきり。
ご飯びっしりのお弁当をいただき、準備する。
前日に余裕があったので準備もすぐに終わり、気持ちに余裕をもってスタートを迎えることができた。
天気は上々のようだった。

4時に2日目スタート。
さほど疲れもなく、順調に前鬼から縦走路までの800mの登りを進む。
前日の下りではわかりにくかった道も登りならば迷わずすすめた。
稜線間近で朝焼けになってきて、今日もいい天気そうだ。と思っていたらあっという間に雲の中に入ってしまう。
結局午後まで曇り空だった。

縦走路はやはり登りも下りも斜度がきつく、あまり(全然?)走れない。
それでも2日目の方が気持ち順調に進み、一つ目の小屋の持経宿山小屋へ到着する。
小屋のご主人はこのイベントのことを理解し、好意的でいてくれたようで、このためにシューズや水を担ぎ上げ、この小屋と先にある行仙小屋に準備し てくれたそうだ。
今年は参加者が少なめであることを残念がっていた。
こんな魅力的なイベント、なかなかない。
みんなもっと参加してほしいと思った。

少々休んで先に進む。
行仙小屋で水をもらったら最大の登り返しの笠捨山だ。
2日目は標高800mから80mに下るので「基本的には」下り基調だけど登り返しが多くて嫌になると散々聞かされていた。
そのっ頃構えで登ったら、思ったより大したことはなく難なくクリアした。
しかし、その後の下りが厳しい。
急すぎて走れない。
と思っていたらこの急なくだり坂に没頭していくうちにリズムが出てきて下りも登りも徐々にいい感じになってきた。
やっと体と脳が夏山モードになってきたようだ。
楽しくなってきたところで、玉置神社へ到着。

玉置神社は古びれた神社ながら、静寂に包まれ風格がありとても厳粛な気持ちになる。
ここではさとみんがお参りがてら応援に来てくれていた。
大休止してお弁当を食べ、先に進む。

ここから先もアップダウンと走れない傾斜の下りの連続で手ごわい。
それでも1日目のように気持ちが切れてぐだぐだになることもなく、山を下りきったところで新宮川にでる。
ここからは橋を回るか渡渉するかを選べるが、迷わず渡渉を選択。
なにしろ正規ルートは渡渉なのだ。
ところが新宮川は増水していて、浅いところがなかなか見つからない。
何とか渡そうなところを見つけて渡渉するも胸高まで水位があり緊張した。

そして、ゴールへ。
まだまだ走れるし、走っていたい気持ちでのゴールだった。

主催者の前田さんは渡渉したことを笑っていた。
例年一人くらいしかいないらしい。
そもそも暗くなる前に戻ってくるのも大変だとか。。。

ゴール後は熊野大社詣で。

充実した週末だった。


スタート5分前


太古の辻


よく考えたら世界遺産だった


昼頃から晴れ 山深い


玉置神社境内の石段


もちろんお参りも

ご飯びっしりのお弁当


玉置神社出発


本宮までもうちょっと


最後は渡渉


結構深いし、幅広い


フィニッシュ


よく遊んだ


熊野大社お参り



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