鳳凰三山→白根三山 縦走

先週末は鳳凰三山→白根三山。

もともとなんとなく予定していた予定が急きょキャンセルになったので、100名山ハントしつつ山に行きたいなーと。
最近のパートナーのおはりんに声をかけてみると土曜の朝イチに韮崎集合で夜叉神峠から鳳凰三山→白根三山に行くことになった。
今回は思いもかけず珍道中になった。

まずは韮崎駅に集合。が、おはりんの始発電車乗り遅れにより20分遅く集合となった。
買い出しをすませ夜叉神峠に着くとすでに10時半。
すでに予定より大幅に遅れている。
がんばって登る。。。が、二人とも絶不調で全くペースが上がらない。
宿泊用品を背負っているからか。。。?
ペースを上げられないまま峠を過ぎ鳳凰三山へ。
天気はすこぶる良く、富士山・白根三山・八ヶ岳や甲府盆地の街を一望できた。
風はまあまあだ。
それにしても調子が上がらない。

鳳凰三山を過ぎ、白鳳峠をくだり広河原におりてカップめんピットイン。
それから登り返して白根御池小屋を目指す。
ここでなぜか調子が上がりペースもアップ。
ぐいっと登ってあっという間に白根御池小屋へなんとか日没前に到着した。

まずはシェルターを張る。。。
とそこで事件発生。
おはりんが焦り出す。
シェルターのポールでも忘れたか。。。?と思っていたらシェルターまるまるを忘れたらしい。
今日はいつものストックシェルターではなく快適なULドームシェルターだとルンルン気分で登ってきていたのに、確かにどう見てもシェルターがない。
32リットルのいつもより大きなザックに何を入れてきたのよ。。。
おはりんいわく「ザックに一番最初に入れたつもりだった」とのことだったが、完全に忘れてきてるよ。。。
今回はおはりんが快適仕様のドームシェルターだったので自分も快適仕様のファイントラックツェルト2だったので、サイドリフターも駆使すれば2人就寝ぐらいいけるかな?
張ってみると思ったより広く、ツェルトで人生初の2名就寝となった。
ストックシェルターとかソロじゃなくてほんとによかったよ。。。

自宅を建設後、小屋で受け付け&カップめんとビールを購入。
白根御池小屋はとてもきれいな山小屋でスタッフも親切だ。
ぜひまたゆっくり泊まりに来たい。

翌朝は2時起床の3時出発だ。
出発直後は風もなく、星もちらちらと見えていたが標高を上げるにつれ雲の中へ突入していき、稜線に出ると風も出てきた。
まあこんなもんだろ、と北岳山頂へ到達。
変更は強風、視界不良といったところだ。
ここでおはりんの友人のジョーさんに偶然であう。ここから先のルートが同じだったので、一緒に行くことにした。
北岳を過ぎて間ノ岳へ向かうと、強風から暴風雨へ徐々に変わっていく。
間ノ岳になかなかつかない。
油断すると体をもっていかれるような強風で、こんな強風は2年前のTJAR初日以来だ。
そして気温はそれよりも低い。たぶんひとケタ気温だろう。
なかなか過酷な環境での行軍となった。

さっさと下山したいところだったが、下山口は農鳥を越えた先だ。
とにかく立ち止まると一気に冷えてしまうので補給や給水時間も惜しんで先にすすむ。
この間写真も撮る気にならず、ただただ下山口を目指して進んだ。
そうしてようやく奈良田への下山口へ到達し、下降開始するとすぐに風は弱まったが雨は引き続き降り続けていた。
最後はロードを走って夜叉神峠の予定だったが、この時点で気力は萎え萎え。
バスを確認するとがんばればバスを乗りついて15時過ぎには夜叉神峠へつけることがわかり、現金なものでここから滑りやすい岩場もひょいひょい下りバス時刻の20分前に奈良田のバス停に到着。
ジョーさんとはここでお別れだ。
その後はバスに揺られて広河原経由で夜叉神峠へ。
バスに乗っていて思ったが、こんな狭い・特にトンネルを走って通過するのは危ない。
やめて良かった。
広河原のバス停にてあめっちさんと遭遇したりしながら夜叉神峠に帰還。
ここで、もうひとつハプニングが。。。
おはりんのシェルターが見当たらない。
どこに忘れてきたんだよ。。。笑

甲府へ下ると気温は一気にあがり30℃越えの真夏の様相だった。
日曜は(甲府は)晴れの予報は当たってたのか。。。

予期せぬ(望んでもいないけど)悪天候の練習ができたのは幸いだったのか。それとも不幸だったのか。。。
とりあえず景色が全く見れなかったので、白根三山にはまたチャンスを作って訪問したい。


おはりんの買い出し。お菓子大人買いしすぎだろ


夜叉神峠 天気&視界良好


鳳凰三山 観音岳 富士山までくっきり


燕岳にもにた不思議な稜線


甲斐駒へ続く稜線


1日のおわりはヤッパリビール


200名山 農鳥山 これが精一杯


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