UTMF2016その2

A1ではTJARのボランティアをしてくれていたK先生と久々の再会(TJAR中は会えなかった)。
写真を撮ってもらったり、大量に書いてしまった汗を流すために水道で顔を洗ったりとなんやかんやで3分以上もいた。

薄暗い中、出発する。
A2~A3は山岳区間がキャンセルになってしまっているので最後のトレイル区間だ。
まずはほぼ平坦のトレイルを走る。
A1をすぎると結構な選手がばてていてほぼ平坦のトレイルを歩いているので抜く。
しばらくして本格的な登りに入る、その前にライト装着(SILVA トレイルランナー2)

登りではみんなかなり歩きが遅い。というかばてている。
自分はまだまだ余裕だったので歩きでどんどん抜いていく。
この登りだけで数十人は抜いたのではないだろうか。(数人には抜かれたけど)
みんな距離短縮で勢いついちゃったんだろうな。実際は40km以上あるから勢いだけで行ける距離でもないのに。。。なんてのんきに思っていた。
が、思ったよりこの登りが長く、最後のほうは結構疲れていたし、展望も何もないので飽きていた。

登りが終わってがれた下りだ。
ここは坦々と進むしかない。
下りはあっという間でA2に到着する。
A2でも友人がボランティアをしていて、元気をもらう。
聞くと、あとはロードのみで距離も短縮されたとのこと。
こりゃ100位以内(シード権獲得)は無理だと思い、またまたエイドを楽しんでしまった。

14429135_1109334809158524_1477658655_n.jpg
A2にて。去年ついたくさん食べて胃腸不調を招いてしまった(かもしれない)湯葉丼はなくなくパス

それからはロード区間に入る。
が、どうも情報が錯綜しているようで
・東海自然歩道すらキャンセルになった ←ガセネタでトレイルに入った
・A2から12km or 17km ←どっちかわからない
・残り3kmちょい ←5km以上あった
などなど現場の混乱がうかがえた。
まーそれも仕方ない。
怒る気にもならず、どちらかというと暖かい目で運営側を見守りつつ走らせてもらっている感じだった。
最後の区間は、去年2回ほどコースロストした場所だったので慎重に進みペースが上がらない。
雨が強くなってきて水たまり(泥)突入などどうにでもして状態で、気が付くとゴール間近になってしまっていた。

ゴールはほんとにしっかりとできていて運営側の苦労がうかがえた。
鏑木さんに迎えられてフィニッシュ。(5時間17分ぐらい、一応100位以内滑り込み)
鏑木さんに走ってくれてありがとうと何回も言われたが、こっちも十分楽しんだので「楽しかったです」と何回も答えた。
うっかり「また帰ってきます」と言ってしまったが、それはどうなるかわからない(資格を満たさないかもしれないし)。

14379818_949168488522497_3494057683458464504_o.jpg
よく見えないけど鏑木さんと握手の図

フィニッシュでは女子トップランナーで今回は報道側(?)の新婚さん、Hさんと久々の再会だった。
相変わらず元気でとても楽しくお話しできた。
お仕事中なのでさっと切り上げる。
STYを走ってもよいとのことだったが、TJARのパブリックビューイングがあるので当然のように辞退。
スタート地点に戻って完走ベストをゲットし、UTMF2016はあっけなく終わった。

14444591_949168658522480_1098075193225827454_o.jpg
Hさんと久々の再会(峨山道トレイルラン以来)!とっても楽しく話せた。

翌日のSTYのスタート時は大変な雨で自分のいた御殿場では雷も鳴っていたようだ。
そんななかスタートは運営側にとってはかなり重大な決断だったと思う。
そしてご存知の通り?レース中止となった。
危険個所もあったようで今後のUTMF運営にとって大きな課題となったことと思う。

選手の皆さんには「走らない」「危険と思ったら自らリタイヤ」という選択肢もあったはずで、レースが続行しているから走るというのは思考停止していて、自分の体に関して無責任だろう。
自然の中を走るトレイルランニングでは運営が後手に回ってしまうこともあり得るだろうし、万全の救護体制を望むのは難しい。
山ヤあがりの自分の身は自分で守るの、つまり自己責任が基本であって、それはトレイルランニングレースにも適用されると思う。
ともかく事故なく終わってよかった。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する