六甲縦走キャノンボール part2 往路編後半

続き

摩耶山を過ぎると、基本は下り基調となる。。。はずだった。
が、もちろんそれでは終わらない。

まずはロード区間を走る。
この区間はとても私設エイドが多く、進むとすぐにエイドが出てきて小休憩を繰り返す。
最大の趣旨はキャノンボールを楽しむことなので問題はないが、ペースは上がらない。
そしてこのあたりからチームに睡魔が忍び寄っていた。

ロード区間を過ぎると、ボリュームゾーンにいるためかまだ渋滞?遅いペースの集団?にはまってしまう。
そしてメンバーの誰か(自分も含む)が変わるがわる眠気にやられてしまい、思うように進まない。
それでも鍋蓋山-菊水山などを越え、市街地に出る。
市街地で軽く迷ったりしながら進む。
このあたりがチームとしては一番きつい時間帯だったのではないか?
自分もこの程度の距離ではめったに出ない足裏の痛みが出てきてしまい、ぐいぐい引っ張るということもできない。
そして緩いロードの登りでも歩きが入ってしまい、歩くことで眠気がでてくる悪循環にはまってしまっていた。
それでも励ましあいながら着実に進み、須磨アルプスの稜線で朝を迎える。

日光の力は偉大だ。
朝になると眠気は嘘のように消え、ペースも持ち直した。
そして往路最後の登り、旗振山と鉢伏山を越え須磨浦公園に到着する。
時刻は7時前で時間は9時間45分。予想より少し遅い。

須磨浦公園での休憩はタイムには含まれない。
それでも合計22時間以内ゴールが制限時間で後半の落ち込みを考えると余裕は大きくはない。
それでもこの悪い流れを断ち切りチームの態勢を整えることが優先だ。
そしてチームでもっとも調子が悪かったGさんが全く弱音を吐かなかったことが大きく、完走を最優先として今後の作戦を練ることにした。

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生ビールサーバー付きエイドもあった。飲みたかったーけど飲んだら寝てしまいそう。。。

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須磨アルプスの稜線。岩稜帯が続くが眠気でフラフラ。

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夜明けと神戸の街

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須磨アルプスを越え、最後の一山を望む。眠気でみんな元気ない

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中間地点の須磨浦公園に到着。差し入れのおにぎりやみそ汁をとってもありがたく頂いた。

Garmin Fenix3 の記録


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