六甲縦走キャノンボール part3 復路

続き

朝の8時には片道クラスの「SPEED」がスタートする。
そうすればいきなりの登りで渋滞必至だ。
その前に何とかスタートを、ということで7時半ごろに復路をスタートする。
この時点でチームでは先頭だったような気がしている(結果がまだなので詳細不明)

差し入れの補給や休憩のかいあって、往路よりもチーム全体の調子が少し良い。
それでも骨が折れるアップダウンの繰り返しだった。
疲労もたまり燃料もたりなくなってきたところでルート付近のコンビニでがっつり補給し態勢を立て直す。
これが功を奏したか、菊水山あたりからは割と順調にすすめるようになってきた。←SPEEDの選手にはバンバン抜かれるが。

登りは走れないけれど下りはジョグ、といったパターンが定着してきて割とスムーズにコースタイムの半分ぐらいで進めるようになってきた。
坦々と進み、思ったより早く摩耶山に到着。
摩耶山のカフェでさらに(カレーを)補給。
この時点でようやく完走を確信できた。

摩耶山から六甲山は往路は下り基調だったが復路は当然登り基調だ(ほぼロード)。
ここでは思ったより時間がかかってしまったが、それでも登りは歩き下りはジョグで悪くない感じで進み六甲山を越えた。
六甲山の下りからはトレイルに入る。

トレイルに入ってからは自分が先頭に出て引っ張る感じになった。
これからは本当にチームのみんなが調子がよく、5人そろって気持ちよく走れた。
ものすごい一体感だ。
このためにチームを組んだと言ってもいい。
途中で日没しても好調を維持し、5人そろってゴールの宝塚駅前まで一気に走りぬけた。
復路は10時間45分、往復合計21時間30分だった。

チームとしてのゴールも暫定1位だ。(正式結果はまだ)
本当に充実したトレイルランレースで、関門を気にしたりするのも久しぶりだった。
登りも下りも思ったより厳しく長い。
そして人情にあふれる私設エイドの数々とゆるーい運営。
六甲縦走キャノンボールが日本最大の草レースと言われるのもうなずける。

レース後はお風呂で汗を流してから関西トレイルランナーの憩いの場所?ちゃりらん屋(居酒屋)初訪問。
騒々しいいつものメンバーと楽しくお酒を飲んだ(すぐに撃沈)。

思い出深いレースだった。
もう一度何らかの形で出場したいと思う。

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復路スタート 気合十分

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みんなまだまだ元気

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復路のひとコマ

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エイドで休憩

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とても私設エイドとは思えない充実ぶり

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こんな誘惑も

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ここも大きなエイド。日本酒もあった。

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一風変わったこたつエイド。眠気と寒さで入ったらリタイヤ間違いなし

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5人そろってフィニッシュ






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