スキービンディング インサートビス(インビス)化

ご存知のとおり(?)山スキー用のビンディングはかなり高価である。
そしてビンディングごとにビスの位置が違うため、スノーボードのように最初からインビス化されているのは一般的でない。
(一時期、K2のテレマーク用板でインビス化されていたものがあった)
さらに、amatchのようにテレマークもアルペンもやりたい人にとっては板をその度に何枚も購入するのは非常に負担である。
そこで簡単にビンディングを換装できるインビス化について調べてみた。
すると白馬ブルークリフにてDIY用ステンレスインサートビスとインビス化キットが販売されていた。
いろいろ調べて、ビスとその他必要品を購入しインビス化をやってみた。
思いのほか簡単で、もともとある穴を使うなら失敗はほとんどないだろう。
注意点は
・穴の開けすぎor不足
・タップの切りすぎ(無理やり回すと溝が切れる)
・インビスのねじ込みすぎ(同様に溝が切れる)
ぐらいだろうか。
施工時間は1枚で60分ぐらい。
費用はTLTradicalのように8箇所どめの場合、約2500円+初期費用。
これを手間で安くないと思うか、安いと思うかは人それぞれだろうか。
かくして、1台のスキーでアルペン、テレマークを楽しめるようになった。
ビンディングの換装は10分足らず。
緩みやすいので最初はちょこちょこ増し締めをするか、緩み止め材を塗ったほうがいいだろう。
今のところ、不具合は皆無だった。
これで、いろんな板にいろんなビンディングを載せられるので、遊びの幅が広がった。

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ハンドドリルで元々ある穴を拡張←電動でも良いが、ゆっくり確認しながら開けられるのでハンドドリルをチョイス

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バリをカッターで取る

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タップで溝を切る

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接着剤を入れる

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ダブルナットをしてインサートビスを入れる。

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仕上がり
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