南アルプス北部縦走 2-3日目

御池に泊まった翌朝は抜けるような青空だった。
準備を順調にすませてほぼ予定通り出発。

まずは北岳の肩手前分岐から小太郎山をめざした。
小太郎山は山と高原地図では破線ルートながら道はしっかりしていて歩きやすい。
思ったより遠くアップダウンもあったがなんなく登頂。
と、この間に雲が湧いてしまった。。。
おそらく甲斐駒や北岳の展望が素晴らしい山なのだろう。
メインルートから外れた静かなよい山だった。

その後は雲の中で散歩となった。
雲の合間から時折見える展望を糧に稜線を気持ちよく歩いた。
友人や知り合いとも時折会えて、とても楽しい。
気温は暑くもなく適温で、北岳-間ノ岳-農鳥岳とすすみ農鳥小屋までもどって熊の平までのトラバースルートをあるく。
ここで残念ながら雨が降ってきた。
天気予報では早々に雨のようだったのでよくもってくれた方か。
トラバースルートも大変美しいルートで岩稜の迫力がすばらしい。
晴れているときにまたぜひ歩きたいものだ。

トラバースルートを終え、三国平から三峰岳を登り返す仙塩尾根へ。
仙塩尾根を北上し両股小屋へ下りて2日目の行程は終了。
両股小屋でも雨がひどく、小屋で休憩がてら食事をとり、雨が少し弱くなったところで意を決してツェルト設営。
雨の中のビバークはかなり久しぶりだったが、ファイントラックのツェルトはテントばりに快適で何の不満もなく就寝。
着こみ過ぎて暑いくらいだった。

3日目は両股小屋から北沢峠までの林道あるき。
さっと下山して北海道メンバーやおはりんを公共交通機関へ送り届け解散。
その後は郡上踊りというなかなかハードなスケジュールだった。

充実した山の日連休となった。
一緒に遊んでくれた方々、ありがとう!

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北岳の肩分岐から仙丈ケ岳、小太郎山、甲斐駒ヶ岳を望む。天気良かった

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北岳肩の小屋

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間ノ岳山頂

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間ノ岳の下り。迫力ある稜線と農鳥小屋が美しい

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農鳥岳

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三峰岳山頂。雨が降っていた

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北沢峠のこもれび山荘である選手のビブス発見!

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後片付け中、みんな脱ぎすぎ


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